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【WEB内覧会】小屋裏収納【7.3畳】縦長の空間(約6m50cm)で収納に特化!

今日は、わが家のWEB内覧会にお越しいただき、ありがとうございます!

今回は、小屋裏収納のWEB内覧会をレポートします。

収納だけではなく、色々な目的で使える小屋裏収納。

わが家はセオリー通り収納として設計しましたが、自分に合った空間を個性的にに設計するのがおススメです。

とよクマ

建坪はなるべく少なくして費用を節約したいけど、もっとスペースが欲しい!

なんてケースにピッタリなのが、小屋裏収納です。

わが家の小屋裏収納のWEB内覧会とともに、失敗しない小屋裏収納について一緒に考えていきましょう。

それでは、どうぞごゆっくりと、小屋裏収納のWEB内覧会をお楽しみください。

小屋裏収納を大公開!

わが家では、7.3畳の小屋裏収納を採用しました。

長方形で壁の面積を多くし、収納力を重視した造りにしました。

  • 縦:畳1畳
  • 横:畳3.7畳

横の幅は、約6m50cmほどになります。

ちょうどリビングとキッチンの真上に、小屋裏収納があります。

小屋裏収納につながる階段の入り口は、リビングの一番すみです。

あそこだ!ここだ!

と、移動した結果、リビングのはしに落ち着きました。

小屋裏収納のWEB内覧会

階段を上がると、奥に長い空間の小屋裏収納が姿をあらわします。

部屋の奥まで約6m50cmですが、結構な奥行があります。

実際に完成してみると、想像以上の距離感がありました。

奥から入り口を見ると、これまた遠く感じます。

細長い空間にしたのは、

収納力に特化した収納部屋=壁の面積が多いほどモノが置ける

からです。

平屋のわが家は、小屋裏収納の空間はある程度自由なカタチにできました。

なので、構造上の理由ではなく、意図的に細長い空間にしたのです。

1階に6.7畳の洋室があります。

一般的な洋室のサイズではあるのですが、収納力の差は歴然かと思います。

どれだけ空間を広くしても、部屋の中央には何も置けません。

一方で細長い空間は、壁の面積が多いので、壁に沿って色々なモノが収納できます。

特に仕切り壁などは付けていないので、後ほど収納ケースなどを設置する予定です。

棚板たないたがあるだけで、2段に収納ができるようになります。

小屋裏収納なので天井までの高さは140cmですが、収納としては十分な容量です。

階段のWEB内覧会

リビングの引き戸を開けると、階段が姿をあらわします。

もしリビング階段を採用するのであれば、扉を付けるのが圧倒的におススメです。

見た目的には、扉を無くし、階段の昇りとともに壁を腰高で切り、吹き抜けのようにすると解放感がありますが……

※サンプルイメージです

かなりの寒気が流れ込んできます。(今は冬)

とよクマ

リビングが空調をかけて20℃の室温に対して、小屋裏収納(階段)は8℃ぐらいの時も(汗)

わが家のリビングは、解放感を重視しています。

サンプルイメージのように扉を無くしリビングから階段見せ、解放感のある空間にしたかったのですが、最終的には暮らしやすさを選びました。

結果として、階段からの寒気をシャットアウトできたので、正解でした。

とよクマ

扉を開けていると、かなりの冷えた空気がリビングに流れ込んできます。

階段は手すり付き。

地味に将来助かります。

小屋裏収納用の階段だからか、少し幅が狭い気がします。

2階建ての階段の標準幅はわかりませんが、もしわが家が2階建てで、この幅が標準だったら、間違いなくオプションで幅を増やします。

家族も多いので、すれ違いも考え、1.5倍の幅にすると思います。

階段はほぼ一直線なので、収納するモノをもって移動しやすいです。

小屋裏収納専用の階段なので、コの字の階段にしなくて正解でした。

窓は必ず付けよう!

打ち合わせ最後日の話の最後に……

「やっぱり、ここに窓付けられますか?」

で、突発的に付けた窓。

たしかあの日は妻もいなく、ぼくの独断と偏見で付けた唯一の装備になります。

結果的には、かなり大活躍しています。

採光と換気で、とても重要な役割をはたしています。

昼間は照明を点灯させなくても、十分に収納するモノの出し入れができます。

階段にも、足元が十分見えるほどの光量が入り込みますので、照明を使わなくても上り下りができます。

小屋裏収納は奥行がある造りですが、部屋の奥まで、採光が届きます。

薄暗くはなりますが、収納としては十分な光量です。

情報分電盤を設置

情報分電盤は結構な大きさになるので、なるべく目立たない小屋裏収納に設置しました。

1階に情報分電盤を設置しなくて良くなったので、とてもスッキリしたのですが……

別の問題が発生しました。

配線のために壁に穴をあけたからか、気流のような寒気が流れ込んできます。

情報分電盤は断熱材が無い内壁に取り付けが最適!

後ほどDIYで修正するつもりですが、これから家を建てる方は対策を依頼するのがおススメです。

小屋裏収納を設計するコツ6選

さて、ここからは小屋裏収納の設計について、書いていきたいと思います。

まずは別の記事になりますが、県民共済住宅の小屋裏収納を真剣に考えてみた【建坪の方が安い場合も】をご一読ください。

県民共済住宅の小屋裏収納を真剣に考えてみた【建坪の方が安い場合も】

ぼくが依頼したハウスメーカーの記事ですが、別のハウスメーカーでも当てはまる内容だと思います。

小屋裏収納そのものの建坪はリーズナブルですが、階段のお値段が高いです。

  • 1階の建坪
  • 2階小屋裏収納の建坪
  • 階段材料費

なので、ある意味で階段は、家の中で一番高い建坪の空間になります。

また、合わせて収納計画の記事もご一読ください。

小屋裏収納は、収納計画に依存します。

注文住宅の間取り図の決め方・注意点【収納計画】

つまり、小屋裏収納が欲しいから設計するのではなく……

収納計画の一部として必要だから、必要な面積を設計する。

が、ムダのない収納計画と、ムダのない建坪の家につながります。

とよクマ

以上を踏まえたうえで、小屋裏収納で重要なこと6選をご紹介したいと思います!

壁の面積=収納力に比例する

正方形の空間と長方形の空間では、収納力に差が出ます。

壁の面積が多ければ多いほど、モノが置けるようになるので、収納に特化した小屋裏収納であれば、長方形の空間にしましょう。

造作を駆使しよう

袖壁やハンガーパイプ、棚などの造作を駆使したほうが、収納を自前で買うより安くなるケースもあります。

特にぼくが依頼したハウスメーカー、県民共済住宅は造作が安いので、自分で収納グッズを買うより安くあがる可能性が高いです。

収納としては使いやすくなる半面、トレードオフとしてフレキシブル(自由度)にできなくなるデメリットがあります。

わが家でも造作の案は、何度も悩み検討しましたが……

フレキシブルに使える収納空間を重視し、造作は一切設計しませんでした。

造作の案として出たのは、

  • ハンガーパイプ
  • 2,3段の収納棚(カゴを買って収納)
  • 袖壁(モノを置きやすくなる)
  • 本棚

計画的にムダなく収納したい場合は、造作を駆使するのがおススメです。

窓があると天然の採光と空気の入れ替えが可能

24時間換気は付いていますが、やはり天然の採光と空気の入れ替えができるのは魅力的です。

夏場は熱が入りこみ、冬場は熱が逃げる原因になりますが、それでも窓を付けるのがおススメです。

特に収納なので、ハウスダストなども気になるところ。

天然の風での換気は、とても重要です。

換気扇を付けて空気の入れ替え

わが家の後悔ポイントです。

収納として使うのであれば、換気扇は付けておくべきでした。

といっても、今のところ

「あからさまに空気がよどんでいる」

「ニオイがきつい」

なんてことは、一切ありません。

ただ、将来的に荷物が増えた時にどうなるのか……

本気で換気したい時は、窓を開けてサーキュレーターを回すことになるので、結構億劫おっくうだったりします。

小屋裏収納は広ければ広いほどコスパが良い

県民共済住宅の小屋裏収納を真剣に考えてみた【建坪の方が安い場合も】でも書きましたが、広くしないとコスパは良くないです。

6畳の建坪=階段を含めた6畳の小屋裏収納

は、お値段的に比例します。

であれば、1階や2階に収納部屋を設計したほうが便利かもしれません。

小屋裏収納を作る損益分岐点そんえきぶんきてんは、必ず計算しておきましょう!

とよクマ

つまり何坪以上であれば、建坪より小屋裏収納が得か?
通常の建坪とくらべてみましょう!

ナツ

エアコンを後付けできるようにすると隠れ家にできる

小屋裏収納は、色々な使い方ができます。

名前は収納ですが、空調を付けてAVルームやゲーム部屋、趣味の部屋にもできます。

とよクマ

隠れ家的な空間ですね!

小屋裏収納にエアコンを付ければ、居住空間に早変わり!

もし、想定より家族が増えてしまった時など、寝室としても使えますね。

この場合おすすめなのが、小屋裏収納を扉で区切ることです。

  • 3.5畳のAVルーム
  • 3.5畳の収納部屋

このように、目的別で分けるのもおススメです。

小屋裏収納は冬寒くて夏熱い!?

12月1ヶ月の小屋裏収納の気温です。

【断熱性能】12月の室温レポート2019【グラスウール】ヒートショックの予防を考える

今のところ、冬は寒い環境です。

わが家がグラスウール断熱材を使用していることも理由かもしれませんが、家の中で一番寒い部屋です。

予想にはなりますが、夏も屋根に近いので、家の中で一番熱くなるかもしれません。

まだ情報分電盤の断熱欠損を修正していないので、正確には判断できませんが……

家の中では、ぶっちぎりのトップで、冬寒く夏熱い環境になりそうです。

小屋裏収納【7.3畳】縦長の空間(約6m50cm)で収納に特化!まとめ

わが家の小屋裏収納のWEB内覧会と合わせて、小屋裏収納でこだわった点や、おススメをご紹介してきました。

まず大事なのは、小屋裏収納がほしいからではなく、全体の収納計画を大事にしましょう。

外に物置を設置したり、土間収納を作る手もあります。

小屋裏収納の最大のメリットは、収納に特化した空間に、結構な容量のモノが置けることです。

他にも、趣味部屋やAVルームなど、建坪を削減しつつも広い面積の家が欲しい!

なんて要望をかなえてくれる効果もあります。

費用の面では、建坪との損益分岐点をしっかりと計算しましょう。

階段代も含むので、6畳ぐらいの小屋裏収納であれば、1,2階の6畳の部屋とそれほど変わらないお値段かもしれません。

であれば、1部屋増やしたほうがオトクとも考えられます。

重要なポイントは、このぐらいです。

最後になりますが、この記事で個性あふれる、満足度の高い小屋裏収納ができたよ!

なんて読者のみなさんの家づくりに、少しでも尽力できたのであれば、うれしく思います。

今日はわが家にお越しくださり、ありがとうございます!

よかったらまた、他のお部屋(WEB内覧会)にお越しください。

【WEB内覧会】まとめページ【県民共済住宅平屋の家】まずはコチラからどうぞ!