WEB内覧会はじめました!

【WEB内覧会】キッチンの全体像!【ウッドワンP型】3m90cmのロングカウンター

今日は、わが家のWEB内覧会にお越しいただき、ありがとうございます!

今回は、キッチンの全体像についてレポートします。

間取りを作る時に、まずキッチンを家の中心に配置しました。

家事全般の中で、一番長い時間利用するキッチン。

使用頻度の高いキッチンを起点に、洗濯や収納ができるように間取りを配置しました。

スタディスペースも同じように、キッチンで夕飯づくりをしたまま宿題がみれるようにと、キッチンの前に配置しました。

キッチンを起点にスタディスペースの位置を決め……

の順番で、わが家の間取りは決まっていきました。

すべての道はローマに通ず

なんてことわざがありますが、わが家の場合はすべての間取りの起点はキッチンにあります。

すべてにおいて、キッチンの利便性が最優先されている造りになっています。

今回は、そんなわが家の中心地であるキッチンをご紹介したいと思います。

それでは、どうぞごゆっくりと、キッチンのWEB内覧会をお楽しみください。

ウッドワンのP型キッチン

ぼくの依頼したハウスメーカー、県民共済住宅では、ウッドワンのP型(ペニンシュラ:半島型)キッチンが+8万円のオプションで導入できます。

I型キッチンは標準なので迷いましたが、色々と検討した結果、解放感がイイね!

ということになり、P型を採用しました。

余談ですが、I型を選ぶと、キッチンの前にカウンターが造作されます。

カウンターの造りによっては、オプション扱いになります。

キッチンのサイズは、幅2425mmの奥行900mm。

個人的には、あと100mmでも幅があれば……

と思っていましたが、実際に使用して、それほど不便は感じていません。

I型より奥行があるので、下ごしらえした素材を奥にサッと移動できて便利です。

P型キッチンと合わせて、ダイニングテーブルが横付けされています。

【WEB内覧会】キッチンとダイニングが横並び!【220cmのテーブル】家事楽で便利!

ダイニングテーブルは2000mm以上にしたいと考えていたので、キッチンがやや短めの2450mmで、ちょうど良かった感があります。

実際のダイニングテーブルが2200mmなので、キッチンの端からダイニングテーブルの端まで、4650mm。

4m65cmあります。

キッチンの斜め前はスタディスペースです。

【WEB内覧会】スタディスペース【2700mmの無垢板パイン材テーブル】子ども3人用

あえてキッチンとスタディスペースで、常に目が合わないように設計されています。

存在感を感じつつも、視線は感じない。

そんな絶妙な間合いを大事にしました。

スタディスペースからキッチンを見た一枚。

スタディスペースからキッチンに話しかけるには、斜め後ろを向く必要があります。

その気になればいつでも質問できますが、集中したければ前の壁に向かう。

なんてコンセプトです。

正面からウッドワンのP型キッチンを撮った一枚。

キッチンの天板にスポットライトが当たっています。

ダウンライトの集光型ですが、かなり明るいです。

60Wですが、2つか3つかで悩みましたが、結果として2個で十分でした。

手元が十分すぎる以上に明るいです。

ピンポイントでキッチンの作業場を、集光型(昼白色)で照らしています。

キッチンの他の拡散型のダウンライトは、電球色なので……

「違和感がないかな?」

と心配しましたが、特に気になりませんでした。

ガスコンロの前に立つと、ちょうどスタディスペースの子どもと目が合います。

目が合うからか、ガスコンロの前で火を使っている時に、質問が多い気がします。

P型キッチンを中心に、

  • ゴミ箱
  • 冷蔵庫
  • 食器棚

を配置しました。

特によく使うのがゴミ箱。

冷蔵庫は一度食材を出せば、小まめに開けませんが……

ゴミは小まめに出るものです。

利便性を考え、キッチン内の動線を黄金トライアングルにしました。

注文住宅の間取り図の決め方・注意点【LDK編】

最小限の歩数と距離で、最大限の効果を生むためには、どうすればいいのか?

何度も何度もシミュレーションをし、自分達のスタイルにあったキッチンを考えぬきました。

朝方の一枚。

平屋ですが、キッチンまで明るい日の光が入ってきます。

晴れの日のお昼づくりは、集光型のダウンライトのみで十分に明るい環境です。

集光型の照明が無くても、室内は問題ないぐらい明るいです。

キッチン通路の幅は1050mm(1m5cm)

回遊性が家のテーマのひとつなので、キッチンは通路にもなっています。

奥の2つの扉の部屋が現在の寝室なので、通路としての使用頻度は、かなり高いです。

幅を広めの1050mmにしました。(冷蔵庫の壁からキッチンまでの幅。ゴミ箱置き場の辺りはもう少し広い)

メリットとしては、回遊性はバツグンでとても使いやすいです。

子どもたちも日夜駆け回っています。

ですが逆にデメリットでもあり、火を使っている時などは、かなり危険です。

フライパンの取っ手が、頭に当たったりでもしたら大変!

キッチン下の包丁置き場をいじっていたことがありました。

子どもの安全性が第一であれば、キッチンは独立した空間にして、袋小路にするのがおススメです。

冷蔵庫(R-XG51J-XW 日立 505L)6ドア(クリスタルホワイト)

冷蔵庫は新しく買い換えました。

新居のために買った家電【その1】エアコンうるさら7と冷蔵庫HITACHI真空チルド

一般的なサイズで!

と、設計段階では冷蔵庫の造作壁をお願いしましたが、設置してみるとギリギリピッタリのシンデレラサイズ。

迷ったもう1サイズ大きい冷蔵庫だと、冷蔵庫スペースに入りませんでした。

冷蔵庫なんてみんなサイズ同じだべー!

と考えていましたが、正直甘かったです。

自分の導入したい容量の冷蔵庫は、設計段階でかならずサイズを伝えておきましょう。

ぼくのケースでは構造上の柱が入ってなく、ふかし壁だったので壁の位置調整ができますが、柱が入っていると位置を動かせません。

設計の段階で、正確な冷蔵庫のサイズが求められます。

冷蔵庫の上には、造作の収納棚を取り付けました。

ここだけでも、色々とモノが入ります。

予備のキッチンペーパーやラップ、洗剤などを置いています。

近いうちにカフェカーテンで隠すつもりです。

立派なゴム材板(ラバーボード)ですが、普通のランバーでも十分だったかもしれません。

ただ1枚付けであれば、多分お値段はそれほど変わらないので(数千円の差)、ラバーボードで正解だったかもしれません。

造作カウンターとゴミ箱(PALE×PAIL)ペール・ペール60L

ゴミ箱は、PALE×PAILペール・ペールの60Lを選びました。

写真ではなかなか伝わりませんが、かなりデカいです。

45リットルのゴミ箱が軽々と入るので、かなり重宝しています。

かわいい感じのデザインで、とても気に入っています。

60Lのゴミ箱を置きたいがために、ウッドワンの無垢材カウンターを造作しました。

たしか3万ぐらいのオプション。

何気にスタディスペースと同じ材質のパイン材の無垢板なので、わりと高級品だったりします。

カップボードの棚をつぶして、ゴミ箱置き場にもできたのですが、同じ値段で食器棚が減るのは何だかもったいなく……

また、60Lのゴミ箱も入らないので、造作でカウンターを増設させようと考えました。

造作でカウンターを延長させ、ゴミ箱置き場を作ったと考えれば、3万ぐらいのオプション料は安いものです。

ひとつ残念なのは、カップボードと造作無垢板のつらがあっていないことです。

一度壊して取りかえ(1日工事)もできましたが、どうも壊すのは抵抗があるので、値引きをえらびました。

3m90cmのロングカウンター

先ほどの造作カウンターと合わせて、3m90cmの超ロングカウンターになりました。

カップボードが2700mmなので、造作の棚は1200mmということになります。

今思いましたが、カップボードと同系色のホワイトのラバーボードでもよかったかもしれません。

同系色にするのも、一体感があってアリだったかもです。

カップボード上に採光用の窓を設置しました。

小さな窓ですが、意外と日の光を取り込んでくれます。

現在は12月と冬場なのでわかりませんが、夏の西日がどうなるかですね。(北西の窓)

このあたりはまた、夏にレポートしたいと思います。

さて、現在のところロングカウンターの使い方として、

  • カップボード上(キッチン家電置き場)
  • 造作カウンター(食材など置き場)

になっています。

失敗した点は、カップボード上のコンセントが4個なのですが、もう2個あると便利でした。

キッチン家電って、結構な数の電源を使いますね。

コンセントの設置は、多めに。

多めに付けて後悔はないですが、少な目にすると後悔につながります。

1個数千円なので、迷わず多めに付けておきましょう。

飾り棚(ウッドワンのオーク棚板)サンカクブラケット

造作棚上の飾り棚は、ウッドワンの無垢板(オーク)です。

パイン材にラバーウッド、オークと世界の銘木展のようになっていますが、意外にポイントになっていて、いい感じです。

パイン材とくらべ、かなり濃い色合いですが、サンカクブラケット(黒い金具)とマッチしていて違和感はありません。

サンカクブラケットが、デザインのポイントになっています。

少しお値段高めですが、サンカクブラケットを選んで、とても満足しています。

ちなみに、ホワイトもあります。

下地を作ってもらって、自分で好きな金具を探すのも良いかもしれません。

板ではなく金具がポイントになるので、どの金具を選ぶかで空間の雰囲気が変わります。

ホームセンターで電動ドライバーも借りられるので、手軽に取り付けもできるかと思います。

子どもの手作りリースと、ホーローのアウトドア用のやかんです。

飾りというより、何となく置いてみました。

今では、子どもの写真を飾っています。

余談ですが、養命酒をここに置いて、超おこられました……

オークはどんぐりの木です。

個人的に、ちょっと思い入れのある木だったりします。

どんぐりの木は子どもでもわかる木なので、

「じつは、どんぐりの木なんだよ!」

なんていうと、ちょっとしたネタになるかもしれません。

オークの特徴は、虎斑とらふ模様です。

その名のとおり、虎の模様のような木目が印象的です。

ひとつひとつ違う木目との出会いを、一期一会と考えると楽しいかもしれません。

キッチンの全体像!【ウッドワンP型】3m90cmのロングカウンターまとめ

写真だけ見ると、いたってシンプルなキッチンですが、配置や造作など、こだわりをたくさん詰め込みました。

わが家のキッチンは、見た目よりも利便性に特化し、使いやすさを第一に考えました。

今回のWEB内覧会では割愛しましたが、ランドリールームとファミリークローゼットにも近く、家事効率はとても良いです。

その反面で、見た目にはあまりこだわらなかったので、デザイン性は素人の限界を感じました。

機能的には理想を追求して、実際に使用した今でも想定通りの便利さで、特に大きな後悔はありません。

ただ、プロに任せればもっと空間をオシャレにできたのかな?

と思います。

デザインは素人の限界を感じたので、いたってシンプルなデザインを選ぶ無難さを選択しました。

キッチンの間取りは、ココナラの設計士さん(セカンドオピニオン)に相談し、やっと理想的なカタチに仕上げました。

注文住宅のセカンドオピニオン 注文住宅のセカンドオピニオン【ココナラで間取りの診断】を依頼

そういえば、間取り作りで最後の最後までしっくり決まらなかったのが、キッチンでした。

もしかしたら間取り13案の中で、一番カタチを変えた場所かもしれません。

実際に使用している現在、とっても満足しているので、あの時は大変でしたがやり遂げて良かったな……

と今になって、思います。

懐かしい思い出です。

間取りづくり中に、どうも何か心の中でひっかかるけど、理由はわからない。

なんて勘が働く時がありますが、そんな時の勘は正しいです。

自分でも明確にわからない、何かしらの不満が図面の中にあるのです。

時間をかけてでも、自分の中でしっくりくるキッチンを考えぬきましょう!

ずっとずっと、ずーっと使う、家の中で一番使用頻度の高い場所がキッチンです。

理想を追求し、カタチにするだけの価値は、十分にあります!

最後になりますが、今日はわが家にお越しくださり、ありがとうございます!

よかったらまた、他のお部屋(WEB内覧会)にお越しください。

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