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【WEB内覧会】スタディスペース【2700mmの無垢板パイン材テーブル】子ども3人用

今日は、わが家のWEB内覧会にお越しいただき、ありがとうございます!

今回は、スタディスペースのWEB内覧会をレポートします。

わが家の一番のこだわりとも言える、スタディスペースのご紹介をできる日が来たことは、とっても感慨深いです。

スタディスペースは、家のヘソともいえる建物の中心に配置しました。

いつだって自分の運命を切り開くのは「学ぶ」こと、です。

幼少期だけではなく、大人になってもワークスペースとして使えるように、色々な工夫を凝らしました。

それでは、どうぞごゆっくりと、スタディスペースのWEB内覧会をお楽しみください。

リビング内スタディスペース

スタディスペースは、本棚を入れてもわずか3畳+αほどの小さなスペースです。

間取り上はLDK内のスタディスペースですが、独立した1つのスペースをイメージしました。

個人的な好みになりますが、

  • 空間的には少し狭さを感じつつ
  • 目線は壁に向かう
  • 背後は壁

以上の3つを満たしたスタイルが、集中できる環境です。

テレビなど、集中をさまたげるものは、一切目に入らないように設計しました。

また、あえて日当たりをシャットアウトし、日中でもストレスなくスタディスペースを使えるように意識しました。

普段は夜だけの仕様ですが、夏休み中は日中から使いますし、在宅ワークともなれば朝から使用します。

キッチンから、スタディスペースを見たイメージの写真です。

現在のところ、

  • 手前が1年生の次男
  • 中央が2年生の長男

の定位置でテーブルを使用しています。

キッチンで夕飯の支度をしながら、簡単な宿題の質問であれば、その場で答えられます。

勉強の9割って、ガッツリ教えてもらいたいというより……

ちょっとした「これでいいかな?」の確認ですよね。

スタディスペースから、キッチンを見た写真です。

配置のポイントは、常に目が合わないことです。

顔を合わせるには、少し振り返る必要があります。

とよクマ

常に目線を感じると、なかなか集中しにくいです(汗)

目線は感じなくても、存在感は感じられる。

「心地よい存在感の間合い」を考慮し、遠すぎず近すぎずと絶妙な距離感に設計できたと思います。

2700mm無垢板パイン材テーブル

2700mm(2m70cm)の超ロングテーブルです。

ウッドワンの無垢材(パイン材)を使用しています。

たしか他にも、オーク材やウォルナットなど、色々な種類があります。

わが家にはDIYしたゴム材のテーブルがあるのですが、冬場はとにかく冷たく感じます。

無垢のパイン材は手触りもよく、冷たさも感じず、見た目も温かいのでおススメです。

ちなみに天板のお値段は、工賃込で4万5千円ぐらい。

さらに、1本あたり6千円ぐらいのテーブル用脚を3本ほど使用しています。

とよクマ

兄弟3人それぞれに学習机を買うよりは、かなりリーズナブルです!

テーブルは1枚板ですが、足の位置でテーブルを3つに区切っています。

2700mmのテーブルを3つに区切っているので、1テーブルあたり900mm。

3人兄弟の1人あたりのスペースは、900mmとなります。

実は、一般的な学習机の幅とほぼ同じです。

子どもから大人まで、一般的な勉強をするには十分なスペースです。

テーブル脚で区切っているので、イスも脚にそって収納できます。

各テーブルの仕切りが、とてもわかりやすいです。

テーブルの奥行は約600mm。

600mmあれば、とくに不便は感じません。

一般的なテーブルの奥行です。

ちなみに、300mmや450mmがあるかと思いますが、個人的には奥行600mmが使いやすく汎用的でおススメです。

チョイづかいであれば、300mmでもいいかもしれません。

少し心残りなのが、目の前の壁にマグピタボードを付けておけば、使いやすかったかな?

と、思っております。

時間表とか貼っておけたら、便利だったかもしれません。

無垢板パイン材の上吊り収納

無垢のパイン材のテーブルに合わせて、同じ材質の上吊り収納です。

材質が同じなのでマッチして見えますが、実はキッチンのカップボードだったりします。

圧迫感を感じるので、カップボードは下だけでいいかな?

と考えていましたが、上吊り収納を無くしても、-2万ぐらいにしかなりませんでした。

-2万ぐらいであれば、何かに活用したいなと思い、悩んだ結果スタディスペースの上に配置されました。

違和感が無いかドキドキでしたが、意外にマッチしていてホッとしました。

ちなみに、わが家の書類庫として使用しています。

生活を積み重ねるほど、書類も積み重なるものです。

ちなみにですが、今回の新築関係の書類だけでも、広辞苑2冊分の厚みはありそうです。

先ほども書きましたが、空間的に少し圧迫感がある方が、こもって勉強している感じで集中できます。

どうも勉強スペースは、解放感より圧迫感がある方が集中できる気がします。

そうした意味でも、上吊り収納を付けて正解でした。

ひとつの棚に2枚の板があり、高さは自由に調整が可能です。

上吊り棚の向かって一番左側は、Wi-Fiのルーター置き場です。

とよクマ

LAN配線とコンセントを設置しました!

わが家は2階にマルチメディアボックスを設置しましたので、ルーターは同じ場所に置けません。

置けないことはないのですが、やはり1階にルーターを置く方が電波をキャッチしやすいです。

どこか隠せる場所……

むき出しはイヤだ……

ということで、上吊り収納の一部を活用することにしました。

5千円ぐらいの安いルーターですが、家のほぼ中心に置いたので、全室どの場所でも特に不便なく使えています。

平屋ということも、あるかもしれません。

スタディスペース内ファミリー本棚

ファミリー本棚として造作しましたが、すべて子どもの教科書、学用品、本で埋まっています。

ファミリー本棚ですが、事実上は子ども専用になっています。

別の場所に、もう1カ所本棚を作っておいて本当に良かったです。

1人1列だと少ないかな?

と思いますが、増えたら増えたで、自分の部屋で管理してもらう予定です。

時代の流れとしてはペーパーレスなので、本棚に関してはあまり力を入れませんでした。

5年ぐらい前でしたら、1人あたりこの本棚1個は、造作していたと思います。

裏側はリビングのテレビボードです。

デメリットとしては、テレビの壁掛け金具のビスの長さが約50mmの制約があります。

50mm以上だと、本棚に突き抜けてしまいます。

今の時代ホッチキスを使って固定するタイプもあるので、どうにかなるでしょう。

賢いな、と子どもたちをみて思ったのは、横のラインで棚を使用しています。

一番下はランドセル置き場ですが、

(横に)

  • 1段目は三男2歳の絵本
  • 2段目は次男の教科書と学用品
  • 3段目は長男の教科書と学用品

ついつい縦に使うものと固定概念がありましたが、子どもは頭が柔らかいですね。

先ほど、今後はペーパーレスになると書きましたが、それでも本棚は少し小さかったかなと思います。

意外に学用品が幅をとりますね……

1人あたり写真の本棚3列(縦に)ほどあれば、十分な収納力があったと思います。

この本棚の倍+1列の9列になりますね。

子どもの収納計画が少し甘かったかなと思いますが、小屋裏収納などを使いつつ、なんとか子育て時代を乗り切ろうと思います。

横並びコンセント(USB配線)

さりげなく、テーブルの前の壁に2電源×3個の横並びコンセントが付いています。

この横型コンセントですが、出先のカフェなどでかなり重宝しています。

スタディスペースだけ、USB充電専用も付けました。

将来的にタブレットやノートパソコンの使用を視野に入れています。

わが家のスタディスペースでは、ノートパソコンやタブレットが、ACアダプターなしで使用できます。

ACアダプターって、かさばるんですよねえ……

ちなみにUSB専用充電ですが、1個当たりお値段6千円となかなかの高級品。

やめようかな?

と思いましたが、ブログのネタにもなるので、取り付けてみました。

現在、主に携帯の充電に使用していますが、なかなか便利です。

今後は、ノートパソコンやタブレットが配られる時代になるので、時代の先取りになると良いなと思っています。

LEDライン照明

LEDの薄型ライン照明を採用しました。

色々なタイプがありますが、ぼくが選んだのは照明本体の手元にスイッチがあるタイプです。

使う時に、カチッと照明本体のスイッチを入れます。

たしか、1個当たり1万円ほど。

一般的なLEDデスクライトとくらべても、少し高いぐらいの感覚だったので、迷わず採用しました。

書こうか迷いましたが、正直なレポートを書きます。

実はこのライン照明、何度付けなおしてもらっても3個の高さが揃いません。

……3回訂正しても揃えられないので、電気屋さんが交代する事態になりました。

ちなみに、壁紙からやり直しになるので、壁紙屋さんも大変そうです……

きちんと高さを出して、ひとつひとつ丁寧に作業をすれば……と思う反面、実は原因はそれだけではないのです。

LEDライン照明の高さは、約10mm(1cm)です。

まずこの位置に、正確に電気配線を通す必要があります。

1cm幅の間を、寸分の狂いなく穴をあけ、配線を取らなければなりません。

ミリ単位の仕事は、大工さんは得意分野かと思いますが、電気屋さんには普段の業務であまり経験がない作業になります。

ダウンライトの穴が数ミリずれたとしても、目立ちません。

ですが、本体の厚み1cmのLEDライトが、数ミリずれるとかなり目立つものです。

また、下地が無い場所だと、かなりぐらつきがあります。

子どもが転んだときに掴んだら、一発アウトですね。

以上のことから、ライン照明の設置はあまりおススメしません。

もし設置するとしたら、

  • mm単位に正確な作業を
  • 急がず焦らずに丁寧な作業を
  • 下地は入れるべき

この3点を心がけるだけで、1発で設置できるはずです。

また、事前に取り付け位置も含めて、現場監督、電気屋、壁紙屋、施主の4人で打ち合わせをするべきです。絶対に。

とよクマ

連携がとっても重要で、それぞれがバラバラの認識だと、いつまでたっても正確に設置できません。

余談にはなりますが、こうした決めどころだけでも丁寧に作業をしてもらえると、後々のやり直しにつながらないんですよね。

わが家は4回目の再チャレンジです……(未だ未施工)

施工されましたが、満足した出来とはいえない仕上がりになりました。

  • 高さは数ミリずれたまま
  • (3個の照明の)横間隔は均等にできず
  • 壁紙は補修を重ねてキレイとは言えない
  • 穴の補修箇所が多いため壁が凸凹

ぼくの性格的に、ピッチリと揃えたいのですが、もはや目視でわからなければいいかぁ。

と、あきらめました。

一応ですが、現状は目視では目立ちません。

ただ、目視でわからなければいいやぁというのは、素人のDIYの話であって、おカネが発生するプロの仕事ではないのです。

ローコストだから……

で、納得していいものではありません。

個人的な意見にはなりますが、ネジをまっすぐしめる、高さや位置を正確に合わせる。

このあたりは、プロとしてごく当たり前の技量であって、施工不良で施主が妥協すべき部分ではありません。

今回の決着として、2年点検時にツギハギした壁紙にあらが目立つようであれば、貼り替えしてもらう旨を伝えておきました。

本来であれば、しっかりと壁紙一面を張り替えて正しく再設置してほしいところですが、そこまではやってもらえなかったですね…… 残念。

強く言えば叶ったのかもしれませんが、パワーを使うのが面倒になりました。

読者に誤解してほしくないのは、ブログを通じてぼくの愚痴やハウスメーカーの悪口を書いているわけではありません。

今回の施工不良の一件で伝えたいことは、

「凝った部分があれば、必ず工事にかかわる関係者と事前に打ち合わせをしたほうがいいよ!」

と、いうことです。

図面だけで伝わらない部分があれば、打ち合わせは必須です。

スタディスペースまとめ

スタディスペースは、わが家の中で一番のこだわりを詰め込んだ場所です。

造作ですべて仕上げたので、世界にひとつの空間です。

本棚も含め、テーブルの天板や照明など、坪単価以外にかかったオプションは10万程度。

3人兄弟が社会のお役に立てる大人に育ってくれれば……と考えると、安い買い物(投資)です。

家づくりからはちょっと脱線しますが、子どもに対して親ができることは、

  • 環境の整備
  • 時間の提供
  • おカネの出資

ぐらいなんですよね。

なんだかドライな言葉に聞こえるかもしれません。

ただ、ここ(小学生)まできたら、自分の感性で好きなことをトコトン突き詰めてほしいんです。

  • 好きなことを突き詰められるラボ(スタディスペース):環境
  • きみたちには、どこまででも付き合うよ:時間
  • お金の心配はするな(でも、ほどほどにね……):出資

言い換えれば、こんな言葉になります。

さて、兄弟3人それぞれ、一体何のラボにするのでしょうか。

数年後に、ブログで報告出来たらなと思います。

ぼくは、建てた家でどう暮らすのかが、マイホームの価値だと思っています。

家を投資目的だけで考えれば、一軒家は非効率です。

ですが、マイホームでどう暮らし、家族がどう成長していくのか。

と、考えると、意外とプライスレスな部分が多いのです。

家でどう暮らし、家族がどう成長していくのかを、今後もしっかり伝えていきたいな。

なんて、思っていたりします。

脱線しましたが、そんな思い入れの強いスタディスペースのご紹介でした。

最後になりますが、今日はわが家にお越しくださり、ありがとうございます!

他にもWEB内覧会のレポートをしていますので、よかったらまたお越しください。

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