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【施主検査】外観チェックのポイント【五感を使おう!】

我が家は、引き渡し後も敷地内の外部給排水の工事が続いたので、外観の施主検査はすべての工事が終わってからとなりました。

【着工142日目】給排水工事終了!【ついに終わった工事】

本来であれば、引渡し前にはすべての工事が終了しているので、内部の施主検査と同時にチェックするべきポイントですね。

施主検査でチェックしたいポイント

今回は、家の外側の施主検査でチェックしておきたいポイントをレポートしたいと思います。

サッシ(窓・シャッター・玄関ドア)

窓やシャッター、玄関ドアに傷などが無いかを確認しましょう。

特に多いのがサッシの枠です。

すべての窓枠を細かく確認しましょう。

玄関ドアも段ボールや梱包材で保護されていましたが、工事の初期に取り付けられています。

念入りに傷が無いかを確認しておきましょう。

ついでに、玄関灯も確認しておきましょう。

とよクマ

基本的には、傷のチェックですね!
正しく開け閉めができるかも需要ですので、外側からも一通りチェックしておきましょう!

ナツ

屋根(破風板の確認)

破風はふ板は板金なので、施工時に叩きすぎると塗装がげてしまいます。

塗装が剥げる=サビにつながる

ので、細部までチェックしておきましょう。

我が家は1,2か所、汚れか?塗装の剥げか?

の、部分がありましたので、後日板金屋さんが確認に来るようです。

もちろん、屋根本体(瓦)のチェックも遠目からしておきましょう。

すでに足場もないので、遠目の目視しかできませんが、一応細部まで確認するのがおススメです。

自己責任にはなりますが、瓦のチェックは足場が外れる前のほうが見やすいです。

タイルのチェック

タイルも割れや欠け、ズレが無いかを確認しましょう。

タイルそのものに厚みはなく、重くて硬いものを落とすと、普通に割れてしまいます。

丈夫のようでそうでもないので、割れやカケが無いか、細部までチェックしましょう。

外壁のチェック

外壁そのものに割れがないか、外壁の接合部分であるコーキング(シーリング)の処理が甘くないか。

かなり重要なポイントです。

ALCはコーキング後に塗装をするので、確認しようがありませんが、サイディングはとても重要なチェックポイントです。

コーキングが雑だと、せっかくのグレードが高いサイディングの効果が半減どころか、リフォームの時期も早まるので良いことは1つもありません。

最悪のケースとしては、コーキングの経年劣化から水が入り込んでしまいます。

また、サイディングは割れもないか確認しましょう。

ALCは厚みもありますし、取り付け後の施工なので、もはや欠けや割れはわかりません。

サイディングはすでに塗装されているものを取り付けるので、傷ができてしまった場合は、補修することになります。

足場の解体時に部品がぶつかってしまうこともあるので、引渡し前に必ず細部まで目視で確認しましょう。

エアコンの穴カバー(エアコンキャップ)

将来的にエアコンを取り付けるけど、今はまだ取り付けないよ!

そんなときは、あらかじめ開けたエアコンの穴に、エアコンキャップを取り付けます。

我が家は1カ所、エアコンキャップの取り付け忘れがありました。

本来は、写真むかって右側のようにエアコンキャップが取り付けられます。

後日、電気屋さんが取り付けにきてくれることになりました。

基礎のチェック(御影石)

取り付けが甘いと、突然剥がれてくることもある御影石。

できればですが、ひとつひとつ手で触りながら確認しましょう。

同時に後付けなので、カケや割れがないかも、チェックしましょう。

近所で見たのが、御影石が基礎から剥がれかかっている状況です。

角など、不自然なスキマがないかも確認しておきましょう。

外取り付けのオプション(コンバイザーのフック)

忘れそうなので、設計士さんに間取り図に「フック付き」と書いてもらったのですが、忘れていました。

部品は来ていたので、いつ取り付けるのかな?

と思っていたら、工事が終わってしまった感じです。

後日、室内のサッシ枠の交換と一緒に、サッシ屋さんが施工します。

軒天のチェック

県民共済住宅では、どんな家でも必ず軒があるので、軒天のチェックをしておきましょう。

我が家は1カ所だけ、汚れか?割れか?

と思うような場所がありましたが、多分汚れなので、しばらく様子を見ることにしました。

余談ですが、軒は家のためには重要な役割を果たしています。

最近では意匠性(見た目)を重視、建築費を削減するために、軒なしの物件が数多くあります。

軒を無くすのは、家の機能的には良いことは1つもありませんので、必ず付けておくのが良いと思います。

雨どいのチェック

最近の雨どいの取り付けは、金属からポリカになっています。

どうやらポリカ素材の方が、耐久性が高いようです。

カーポートの屋根の素材は、ポリカと考えればうなづけます。

雨どいも割れや破損などが無いか、を目視で確認しておきましょう。

土の転圧

建物の外部給排水工事で掘り返すのは仕方がないのですが、せめて転圧ぐらいはしてほしいところです。

状況としては畑と同じで、フカフカした柔らかい土壌です。

元々は、砕石を入れてかなり踏み固めていたので、それなりには復元してもらいたいところです。

我が家は、家の裏側は外構業者を入れずに、自分で除草シートを施工します。

外構業者が敷地全体に入る場合は、そのままでも良いのかもしれませんが……

水道屋さんに依頼すればやってもらえるので、もし外構業者を入れない場合は、転圧をお願いしておくと良いでしょう。

エアコンカバーのチェック

標準でエアコンが2台まで付きますが、室外機は外構後に取り付けられます。

カバーまでは施工済みなので、しっかり取り付けられているか確認しておきましょう。

外観チェックのポイントまとめ

チェックで大事だと思ったのは、五感を使うことです。

ついつい目視で見ることが中心になりますが、実際に手に触れるのは、見ると同じぐらい重要です。

つい先ほどレポートしたエアコンカバーですが、実際に触れてみてこそ、しっかりと取り付けられているか判断できます。

サッシの傷なども、実際に触れることで、どこまでのダメージなのか判断できます。

また、実際に外からの開け閉め(機能的に問題がないか)も大事なチェックです。

特に最近、外側の窓枠がアルミから樹脂窓に変更となりました。

樹脂窓は断熱の機能的にはアルミを上回りますが、耐久性はアルミが勝ります。

APW330を導入された方は、窓枠に破損がないか、念入りにチェックするのがおススメです。

一応ですが保証期間は建築後2年間ありますが、引渡し前のチェックは重要です。

後からついた傷、と言われてしまえばそこまでです。

晴れた日に、できれば視力が良い人が複数人で、時間を惜しまずチェックするのが良いと思います。

なかなか時間を空けるのは難しいかもしれませんが、室内の立ち合いと合わせて、半日有給をとれれば十分でしょう。

目安として、室内2時間、室外1時間です。

しっかり細部までチェックして、気持ちよく工事を締めくくりましょう。