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【引き渡し】着工128日目【2年間の集大成!】

2018年4月下旬から開始したこのブログも、1年7か月が過ぎました

記事の総数は、222記事。

結構なボリュームになりましたね。

ブログをはじめたのは、なんとか家が建てられそうな目途がついてからのスタートで、実際の時間としては、ここまで2年がかりでした。

ブログをはじめたのは、土地を譲ってもらえる見通しがついた頃です。

2年前を振り返ると、ダメ元で家づくりに挑戦してみようか! のテンションから始まり、何かに導かれるように多くの人の出会いに恵まれ、奇跡的に家を建てることができました。

とよクマ

思えば、夫婦で育休中からの挑戦でした!
無謀にも、育休中に住宅ローンの審査に挑戦したんですよね!

ナツ

改めてですが、引き渡しとは、家が自分たちのものになったということです。

文章で見ればただの一文ですし、意味は子どもでもわかる内容ですが、これまでの色々な出来事を振り返ると、一文では言い表せないたくさんの想いがあります。

ある意味では、引き渡しというゴールに向かって、2年間走り続けてきたのです。

色々なドラマがありました。

  • 土地を譲ってもらえるか
  • 育休中に住宅ローンの審査が通るのか
  • 予算内でおさまるのか(資金管理)

何度も「もう、ダメか!」と思いましたが、周りの方々に恵まれたおかげで、何とかここまで走り抜けることができました。

ここまで、両手ではとても足りないほどの方々との出会いに恵まれ、何十人もの方のお知恵とお力を借り、ここまでたどり着けました。

そのひとつひとつの出会いに、心から深く感謝しています。

まさに、人は人に支えられ生きている、ことを実感できた2年間でした。

手前みそな話になりますが、この2年間、人生で最大の買い物を経験し大きく考え方、価値観が変わりました。

もしかしたらそれは、成長というのかもしれません。

今まで当たり前だった親から与えられた生活が、どれほど恵まれ、愛にあふれていたかを、本当の意味で初めて実感できた気がします。

きっとぼくの子どもたちも、将来家を建てる時に、同じ想いになるのかなと思うと、長生きしなきゃなと思います(笑)

自分の例を棚に上げるつもりはありませんが、「お客なんだから!」と傲慢になるより、相手を尊重し「出会いに感謝する」ほうが、良い出会いやチャンスの数は多くなると思います。

とよクマ

understandは、人の下に立つと書きますね。

自分の目の前にいる人は、自分を映す鏡と言われています。

自分次第で、敵にも味方にもなってくれるのです。

前にもブログに書きましたが、ぼくはアパホテルの社長の話がとても好きです。

アパ社長「みんな“自分がほしいとき”に家を買うから、お金が集まってこないんや」

今になりわかりますが、お金を使わない人は能力が低いのではなく、お金を使い様々な経験をすることで人生の場数と経験を増やし、心がより豊かに、ひいては人生が彩り豊かになるのだと思います。

ぼくがこの2年、ひとつだけ自分に課した家づくりのルールがあります。

「人を否定しない。攻撃しない。」

ことです。

人の否定と攻撃からは、何も生み出しません。

例え自分が否定と攻撃を受けても、自分は相手に返さない。

溜めて第三者の誰かにぶつけない。

一応ですが、明鏡止水とまではいきませんが、何とか大波で我を忘れるようなことは一度もありませんでした。

言葉を変えれば、怒りに心が支配されませんでした。

この2年間、何とか心に決めた目標を達成できました。

人生最大の買い物で自分で決めたルールを達成できたことは、小さいながらも自分にコミットできたので、ちょっとした自信にもつながるのだと思います。

なんだかブログが終わってしまいそうなご挨拶ですが、第1部の終了で、これから第2部がはじまります。

第2部は、住んだ後の感想を細かくレポートしたいと企画しております。

「実際に住み心地はどうなの?」

気になる情報ではないでしょうか。

実際の住み心地が、これから家を建てる方への生きた情報になればと思います。

もうしばらく、ブログ「いい家かげん」に、お付き合いいただけると嬉しいです。

引き渡しレポート

引き渡しの日は仏滅でしたが、縁起の悪さなんて感じないほど青空が澄み渡る、秋晴れの日でした。

引き渡し前に撮影した、外観です。

我が家の引き渡しは少し特殊なケースで、まだ外部給排水の工事が終わっていません。

ひとまず浄化槽と給排水を工事し、住めるところまでもっていったような感じです。

まだ雨水浸透桝や外水栓の工事が残っています。

エアコンの室外機の設置も外構終了後になるので、こちらも後ほどになります。

さて、引き渡し自体は2時間程度。

現場監督から,

設備の使い方や注意点などをお聞きします。

気になった点をいくつか、書いておきたいと思います。

  • 24時間換気は常時稼働しないと、寝室の天井がカビた例がある
  • 洗面台の鏡のコーティングは、鏡に付いた歯磨き粉をこすって落とすとがれるので、あたたかいタオルでふやかし落とす
  • 標準の浄水器は、フィルターがなじむまで水切れが甘い
  • トイレは基本リモコン操作で流すので、停電時に備え緊急用レバーの場所を家族で覚えておく
  • 乾太くんはサイコー(現場監督的に)おススメ

引き渡し後2年間のアフターは、現場監督が受け持つことになります。

現場監督には上棟時にご祝儀を渡しましたが、これまで……そして、これからもお世話になるので、クオカードをお渡ししました。

現場監督は1日中、車での移動が多いので、クオカードが喜ばれるかなと思いました。

入居後に気づいた不具合や傷などは、引き渡し後でも補修は可能ですが、できれば引き渡し時の現場監督立ち合いのもと、確認するほうが良いと思います。

特に乾燥する時期だと、壁紙の縮みがはじまるので、すでに継ぎ目が目立ち始めたりします。

この時までに、許せる部分と許せない部分を、しっかりと自分の中で決めておきましょう。

個人的な感覚になりますが、細かい傷までを気にしていたら住宅は建てられないと思う反面、こだわりのポイントは完璧に仕上げたいのが人情です。

直してほしい部分、目をつぶる部分の仕分けをしておきましょう。

引き渡し日に入居はできませんでしたが、次の日には新しい家での暮らしがはじまりました。

思った通り、子どもたちが回遊性を利用し、ぐるぐると走り回っています。

子どもたちを寝かせた後に、いつもより少し良いワインで、乾杯しました。

まだまだ、どこかに泊まりに来たような感覚です。