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県民共済住宅の上棟レポート1(10時の休憩まで)

とよクマ

ブログを開始してから1年3ヶ月、ようやく上棟です。
マイホーム計画が始動してから1年10ヶ月、長い長い道のりでした!

ナツ

さて、今回は工事の山場のひとつ上棟をレポートします。

朝からまる1日密着取材しました。

県民共済住宅の上棟がどのように進むのか、読者の皆様の参考になれば幸いです。

上棟日7:45

昨日用意した飲み物をクーラーボックスにつめ、開始予定時刻の7:30より少し遅れて到着しました。

ちなみに7:20頃に通りかかりましたが、まだクレーンは到着していませんでした。

真夏の8月9日、雲ひとつない青空で写真栄えする朝でした。

建物の近くまで近づいてみると、すでにクレーン業者の方々が上棟の準備をされています。

大工さんも作業に加わっています。

これから上棟で使う木材の荷解きをして、いつでも使えるスタンバイをしています。

足りない材料が次々とトラックで届き、すべてクレーンで移動させます。

届いた素材は、人力では一切運びません。

クレーンの業者さんは上棟専門の業者さんです。

昔でいう、頭(かしら)

とび職です。

上棟日9:30

いきなりここまで写真がとんだのは、現場監督との打ち合わせや世間話で、ついつい写真を撮り忘れていました。

作業開始が8時だったので、わずか1時間半でここまで進みました。

8時の時点で4寸の柱を一斉に立てはじめました。

次にクレーンで梁を持ち上げ、クレーン業者の方がハンマーで上からたたきます。

県民共済住宅の梁は太くて重いので、人力では持ち上がりません。

クレーンで迅速に作業が進みます。

時間にして、約1分間で1本の梁を設置していました。

梁の上に乗れない時は、体重をかけ人力ではめ込みます。

鳶の名にふさわしく、梁の上を縦横無尽に飛び回ります。

クレーンの中を見せてもらいました。

中は冷房が効いているようで、安心しました。

マイク付きで、よくマイクで指示を出していました。

上棟日10:30

10時少し過ぎたあたりの切りのいいところで、休憩です。

ネットを付けていますが、落下防止でしょうか。

作業開始から、わずか1時間30分で骨組みがほとんど完成しました。

クレーン業者さんに聞いてみると、昼までに完成して引き上げるようです。

その後、大工さんが残り、作業をすすめます。

想像以上のスピードです。

休憩中に色々と話を聞いてみましたが、一般的には平屋の方が上棟作業はしやすいようです。

2階建ては、1階の作業が完了した後に2階も同じ作業が必要です。

そのため、1階ですべて完結する平屋の方が作業が速いようです。

クレーン業者さんは各メーカーの上棟専門ということで、他のメーカーの話も聞いてみました。

  • 県民共済住宅の柱と梁の太さは随一
  • ローコストメーカーも今の時代は悪くはない

同じ話を現場監督もされていました。

設計基準を超えて、過剰なほど柱と梁が多いんですよね…と。

とよクマ

施主にとってはうれしい話ですね!
ほかのハウスメーカーで働いている人が県民に申し込む例もあるようです。

ナツ

平屋ということもあり、結構面積があるように見えますね。

でも、32坪です。

大きそうに見えて、それほど大きくはありません。

もうダイライトが運び込まれています。

ダイライトは早めに施工するようです。

  • 過剰なほどの柱の数
  • 太い梁と柱
  • ダイライト

耐震関係は、かなり信頼できるのではないでしょうか。

4寸の柱は国産材を使用しています。

とよクマ

なぜ国産材を使用するのですか?
輸入材の方が安いと思うのですが…

ナツ

現場監督が言うには、

「日本の風土になじんでいる木なので、性能的に輸入材より期待が持てる」

国産材なので高いことは間違いないでしょうが、節があるので見えない部分の柱用木材ということになります。

とよクマ

和室などの化粧柱には、節無しのタイプ(高い)を使用します。

ちなみに美作杉なので、岡山県産ですね。

KDとは、ゲームのkill deathではなく乾燥材の略称です。

とよクマ

次に続きます!
県民共済住宅の上棟レポート2(お昼の休憩まで)