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【家を買う前に読みたい!】人生設計から考えた住宅購入の話

今回は人生計画の視点から、住宅購入と維持を考えていきます。

住宅は人生で一番大きな買い物です。

ほとんどが長い期間のローンを組んで、最大で35年の時間をかけて返済します。

とよクマ

長い期間付き合う住宅ローンだからこそ、人生計画も考慮しながら決めましょう!
逆境でも維持できる金額、35年後に家をどうするのかなど、長い時間軸で考えていきます!

ナツ

人生設計(ライフプラン)を話し合おう

人生設計とは、今後の人生の流れをシミュレーションすることです。

想定通りに進まないのが人生ですが、何も計画せずに行動するより、計画を修正しながら生きるほうがずっと良いです。

  • 今後の収入の見通し
  • 絶対に払っていけるであろうローン金額
  • キャリア
  • 子どもの人数
  • いつまで子供にお金がかかるのか

などなど、年表のような感じで家族の年齢を書き、次に確定事項のイベントを書き込みます。

とよクマ

進学や卒業など、すでに決まっている内容です!

次に定年など、なんとなくこの辺かな?と予定は未定だけど、必ず起こるイベントの計画を書き込みます。

大変な作業ではありますが、人生で一番大きな買い物の前に、しっかりと人生設計(ライフプラン)をたてましょう!

ナツ

リアルにシビアにローン金額を考えよう

私は、絶対に払えるローン金額として、月6万を設定しました。

とよクマ

ポイントは、最低最悪の状況を想定することです。
仮に市や県の集合住宅住まいでも、駐車場代を含めると5万程度にはなります。

ナツ

最低最悪の状況でも、家を手放すより維持した方が良い、と考えられる金額です。

多くの場合は、現在の収入から返済負担率を計算して、「この金額まで借りられます」となりますが、これからの時代はどんな職業にも安定はありません。

夫婦ともに失業してしまった、賃金の安い仕事しかない・・・なんて場合でも、無理なく維持できる金額にしておきましょう。

人生設計の楽観視は危険

ここまで私が保守的に考えるのは、両親が身の丈に合わない住宅ローンを組んだからです。

無理をしない住宅ローン

私は子供が3人いますが、両親の負債は何としても私の代で食い止めなければと思っています。

楽観的に考えすぎると、次の世代に大きな負担を強いることになります。

楽観的とは、今後も上がっていくだろう・・・ではなく、今後もこの所得が維持できるだろうと思うことです。

とよクマ

時代の流れが年々早くなっているので、私たちも常に変化しなければなりません。
変化=進化になれるかは、運も重要な要素なのです。

ナツ

そう・・・すべてがうまくいく!とは言えないのが人生です。

夫婦の老後の計画が大事

子どもの自立後や定年後の生活も、しっかりと話し合いましょう。

仮に寿命通りに生きられたとしたら、定年の時点で夫婦の時間は残り1/3もあります。

この時点で、家の売却も手段のひとつです。

20~25年の時点で売却もアリ!?

私のケースにはなりますが、ALCの外壁を選びましたので、外壁塗装は20~25年後の予定です。

20年後には上2人は自立していますし、一番下はギリギリ大学生、25年後であれば全員が自立しています。

とよクマ

25年後の夫婦だけの生活で、広い住宅にこだわるメリットはありません!

外壁塗装は150~200万はするので、塗装をする前に売却もひとつの作戦です。

ノマド生活も魅力的!?

今現在、かなり増えているのがノマド生活です。

PC1台あれば作業が出来るので、Wi-Fiさえあれば、どこでも仕事になる。

場所を選ばない、世界のどこでも仕事ができる時代になりました。

とよクマ

昔と違い、東南アジアもWi-Fiのある環境が当たり前になりました!
インドでダイヤルアップ通信した思い出からは、考えられない時代になりました!

ナツ

コンドミニアムなどを借りながら、日本各地や世界各地をまわりながら、定住場所を持たないのも、ひとつの生き方なのかもしれません。

実は身軽なほうが、残された人たちも助かったりします。

資産の相続をどう考えるか

結論から言うと、中途半端な不動産なら残さないほうが良いです。

売却には意外と手間がかかる割に土地の評価格だけで、土地が市街化調整区域であれば二束三文です。

MEMO
相続する頃には、年数経過により建物の価値はゼロです。

土地を相続したけど必要ないので売る、のはよくあるケースです。

とよクマ

手間のかかる不動産を残されるぐらいであれば、少なくても現金化されているほうが助かるはずです。
不動産は、早めに子供たちに譲っちゃう方がイイのかもしれませんね!

ナツ

早めに譲ることで、リフォームして住む、建て直すなど好きに選択してもらえます。

次の世代の未来のために、生きた不動産の使い道が理想です。

人生設計から考えた住宅購入の話まとめ

結婚は人生の墓場という言葉がありますが、今回の記事を書いていて強く実感しました。

結婚をすると好きなことができなくなる・・・の意味でとらえられがちですが、実は別の意味です。

とよクマ

結婚から自分の最後の時までをしっかりと計画し、次の世代に負債を残さないように生きる!
人生の中でも、住宅購入は最大のイベントです!

ナツ

最大のイベントで最高金額の買い物だからこそ、人生計画と照らし合わせ、家族に迷惑の掛からない返済プランと相続をシミュレーションしましょう。

私の周りにも色々な人がいて、

  • 子どもを育て終え、定年したら移住
  • 子どもが家を欲しがらなければ、早めに売却
  • 将来的に家を売って実家に戻る
  • 最後まで住み続ける

など、それぞれ色々な考え方を持っています。

私の計画は、20~25年を節目に決断します。

  • 20~25年でローンは終える
  • 子どもが欲しければ贈与
  • 子どもがいらなければ売却か維持
  • 売却の場合は、新しい生活をする(ノマド、移住など)

大きな買い物だからこそ、デメリットとして大きな身動きが取れなくなります。(土着)

だからこそ、人生計画をしっかりと立て、後悔の無い住宅購入をしましょう!

とよクマ

メリットは、家族や子どもたちの喜ぶ顔です!
家族の、自分達の世代の一番楽しい時間には、家があった方が幸せです♪

ナツ