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風水・家相、包囲方角は間取り作成に必要なのか【鬼門・裏鬼門の意味を考察】

「風水や家相って、意識した方がいいの?」

「風水や家相をまったく無視して間取りを作ってもいいの?」

今回の記事は、風水や家相をどこまで意識すればいいか、を現代建築と照らし合わせながら考察しています。

とよクマ

風水学、家相学を私個人の視点で解説していきます!
風水学や家相学を詳しく知りたい方は、専門書がおススメです!

ナツ

私は自分の注文住宅の間取り作成において、風水や家相はまったく意識しませんでした。

結論から書きますと、風水や家相は昔の建築基準法です。

今の時代と比べると、建築様式も生活習慣も違いますので、守らなくても不幸にはなりません。

とよクマ

ただ、風水や家相が気になる方は、とことん気にするべきだと思います。
「風水や家相を無視したことで、悪いことが起こってしまう!」と思う意識が、実際に悪いことを呼んでしまうからです。

ナツ

風水や家相的に良くない間取りにしてしまったから、悪いことが起こるのではなく、良くない間取りにしてしまったマイナスな気持ち(オーラ)が不幸を呼び寄せているのです。

とよクマ

ただ、風水や家相はよく調べると理にかなっている内容がとても多いです。
まったく勉強せずに無視するのと、勉強するけどあまり意識はしないのは全く別で、おススメは後者です。

ナツ

今回は、風水や家相の事例をピックアップしながら、現代の建築事情も考慮しつつ、私が意識したことをレポートしていきます。

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風水と家相の基礎知識

まずは簡単に、風水と家相について知っていきましょう。

風水は古代中国から発祥して、日本に伝来しました。

家相は風水を基に、日本の風土や文化に合わせた進化をし、江戸時代後期から流行し始めました。

とよクマ

何の基準もなしに、好きな間取りで家を建てると実用的(耐震や衛生)に良くないので、誰でもわかりやすい基準があるほうが便利です。
実用的な話より、シャーマニズム的な話の方が聞いてもらえたんだと思います!

ナツ

実用的な話をそのまますると、反論が出て面倒ですから、すべてオバケ(鬼)のせいにすれば話が楽だったのでしょう。

例えば、裏鬼門(南西)に玄関を配置するのは良くないと言われていますが、西日が一番よく当たる場所です。

西日が当たると暑いし良くないよ?というより、鬼が通る道だから!と言った方が、当時の人々には説得力があったのだと考えられます。

鬼門と裏鬼門の真実

鬼門の方向は北東裏鬼門の方角は南西です。

鬼門と裏鬼門の間取りでタブーなのが、水まわりと玄関の配置です。

北東(鬼門)は1日中、日が当たらない

水まわり(台所含む)と玄関は、鬼門である北東は避けるべきだ、と言われています。

この理由は、北東は一日中太陽の光が当たらない、ジメジメした環境なのが理由です。

昔のトイレ(厠)は汲み取りでしたし、北東の玄関からは強い北風が入ってくるので、家中が寒くなります。

とよクマ

古来中国では、北東の方角から万里の長城を超えて異民族が攻めてくることから、忌み嫌われる方角になったとの言い伝えがあります。
と言いつつ、実際に昔の生活習慣や建築様式では、たしかに1日中日の当たらない北東~北の水まわりは避けたほうがいいですね!

ナツ

昔の建築様式だと、北東~北の環境は、すぐにカビが生えてしまったことでしょう。

南西(裏鬼門)は強い西日が当たる

次に裏鬼門ですが、南西は昼からの強い西日が当たります。

古来より西の方角が、あまり良くないと言われているのは、西日の効果が原因です。

西日=暑いので、食べ物が腐りやすくなりますし、汲み取りのトイレは想像したくありませんし、夏の玄関はすさまじく暑いです。

とよクマ

たしかに自分の間取りでも、自然と西日を避けるように設計しましたね!
西側の窓には、コンバイザー(ひさし)までオプションで付けました!

ナツ

裏鬼門に玄関を設けない由来は、黄砂が理由です。

黄砂は南西の方向から風にのってやってきますので、玄関があると家の中に砂が入ってきてしまいます。

といいつつ、その実は西日対策のためだったのです。

私が考える鬼門と裏鬼門

鬼門と裏鬼門について解説してきましたが、私のおススメとしては裏鬼門は意識するべきだと思います。

裏鬼門=西日なので、玄関や勝手口、窓のある勉強部屋、トイレなどは避けると快適だと思います。

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昔の風水や家相から、現代でも応用できる知恵があるのは凄いことです。

現代では断熱材があるので、西日も昔ほど困りませんが、西にリビングの大窓や玄関を配置する場合は、対策をよく考えましょう。

鬼門(北東)は断熱性能に頼ることで、それほど気にしなくて良いと思います。

また、昔の汲み取りと違い下水や浄化槽で即時処理されるので、衛生上も全く問題ありません。

北に水まわりを配置する間取りが多いので、北東までトイレなど重なってしまう事も多いのではないでしょうか。

とよクマ

そういえば、我が家は北東がトイレです!
風水的には北東にトイレがある場合、常にきれいにしておくと良いと言われています!

ナツ

玄関も北側の場合、強い北風でドアが勢いよく開いてしまう事もあるので、もし移動できるようであれば北~北東は避けることをおススメします。

風水=昔の建築基準法

風水や家相で一番大切な鬼門について考えてきましたが、鬼の通り道の迷信ではなく、生活するうえで合理的な意味があるのがわかりました。

現代の建築技術である断熱性能でカバーはできますが、もし立地的に間取りを変えられるのであれば、鬼門と裏鬼門(特に裏鬼門)の水まわりと玄関は避けるべきだと思います。

あえて自然に逆らうのではなく、自然と共生する家づくりが大切なのではないでしょうか。

私の意識した風水と家相

ここからは、一般的な風水や家相から少し離れて、私がスピリチュアル的に意識した内容をご紹介します。

冒頭でも書きましたが、風水として悪い間取りだったと考えるマイナスオーラが不幸を呼び寄せます。

古来より日本では、言霊(ことだま)の文化があります。

とよクマ

心の中でも、言葉をつぶやくと良いとこも悪いことも呼び寄せてしまう考え方です。
逆に、明るく強い言葉を考えれば、良いことが引き寄せられます!

ナツ

ひとつの結論としてですが、自分なりに風水や家相、縁起には超こだわるべきです。

理由は、そこまでこだわったからこの家に住む私は、超運がいいから!とプラスの言葉でプラスの気持ちになれるからです。

気の流れとオーラ

「気」は人体に流れる生命力の源ですが、実際に存在しています。

私は武道家なのですが、武道では上級者になればなるほど、気が重要となります。

ほとんどの上級者は技(技術)は、ほぼ互角ですから、気で勝負が決します。

とよクマ

自分の気で相手の気を呑み込み、心を自由闊達にさせないのが攻めなのです。
気の大きさ=オーラですね!

ナツ

相手を目の前にして、「あ、この人強い」とオーラを感じられないのは致命傷です。

相手の怖さを感じられるからこそ、熟練者なのです。

とよクマ

特定の宗教の話ではなく、本当に武道の世界ではある話です!

さて、前置きが長くなりましたが、私は家を人と考え気の集中と気の流れをテーマに、間取りを作成しました。

中心点(臍下丹田)

気の源は、臍下丹田だと言われています。

新たな生命を宿す場所でもあります。

私はこの中心点に、スタディスペースとキッチンを配置しました。

とよクマ

学び知識を付けることが、何よりも開運に繋がります!
キッチンを中心に置くことで、家族のきずなの強化をイメージしています。

ナツ

風水や家相では、中心点で階段や水まわりは避けるべきだと言われています。

昔の建築様式では、家の中心=大黒柱の場所でした。

大黒柱の正しい配置は家の強度を保つうえで必要不可欠なので、中庭をはじめ階段や水まわりを避けるように言われてきました。

とよクマ

現代の建築技術では2×4もありますし、気にする必要はありません。

東=日の出=新たな気

東の方角から太陽が上がりますが、実際に風水でも縁起の良い方角と言われています。

太陽がのぼる=新しい、良い事の始まりの意味があるので、東の方向の間取りにはこだわりました。

朝日が浴びられ日当たりが良いので、リビングや寝室、玄関も東側に配置しました。

とよクマ

東の新しく新鮮な気、空気を家に取り込めるからです!
気は玄関から入り、家の中をめぐると言われています!

ナツ

風水や家相学でも東側の玄関はとても縁起が良く、家に発展をもたらすと言われています。

また東から新しい気を取り込めるので、玄関としては最適な位置となります。

窓で気の入れ替え(風通し)

注文住宅のセカンドオピニオン

家の中の気の流れ(空気の流れ)を意識し、窓を配置しました。

空気が停滞する=気も停滞します。

空気が動かないと、ハウスダストなどの原因にもなるので、健康に良くありません。

とよクマ

気の流れ=空気の流れなので、常に空気が綺麗で健康的な環境を作るための知恵なのかもしれません。

風水や家相では、西側に窓があると運気が下がると言われていますが、先ほどの裏鬼門と同じで西日の影響の教えです。

生活の上で西側に窓があるメリットは特にありませんが、デメリットはたくさんあります。

こうした教えを意識しながら、西側の大窓には必ず遮光対策をしましょう。

気の流れ(回遊性)

廊下が多いと建坪は必要になりますが、平屋であれば工夫次第で建坪を節約しながら回遊性を高められます。

回遊性のある間取りとは

図はかなり前の間取りになりますが、最新の間取りだと更に回遊性が向上しています。

回遊性は、家の中をストレスなくグルグル回れることですが、突きあたりや行き止まりを出来るだけなくすことで、気の停滞を防ぎます。

突きあたりや行き止まりには、かならず窓を配置しました。

1カ所だけ窓を諦めた部分がありますが、北側の窓にもなるのであえて付けませんでした。

とよクマ

間取りで悩むとついつい複雑な形になりがちですが、やっぱりシンプルイズベストです!
最後にはシンプルな間取りになりましたが、回遊性、利便性は向上しています!

ナツ

風水学や家相学における、回遊性の正しい知識は特にありません。

回遊性自体が最近の概念で、風水や家相の時代には無かった考え方です。

正しい知識はありませんが、気や風の流れがより動くようになるので、プラスになると私は考えています。

建物の欠けと張り

風水や家相における建物の欠けと張りについての知識は割愛しますが、我が家は欠けばかりです。

では、完全な箱型なら縁起がいいのかというと、そうでもなく・・・発展もしなければ停滞もしない微妙な感じらしいです。

とよクマ

土地のカタチに合わせて設計したので、変わったカタチになるは致し方ないです・・・(整形地じゃない)
改めて見ると、カクカクしてるねえ・・・

ナツ

風水や家相で一番良いのは、張りがある家らしいですが、私は欠けと張りは全く無視しました。

風水や家相で欠けが凶となったのは、いびつな形の建物では耐震が不安だからです。

また、壁の面積が多くなるので、建築費が増えます。

とよクマ

特に耐震性の不安が大きな理由だと思います。
日本は地震大国なので、昔から耐震性についてかなり厳しく考えられていたと言われています。

ナツ

現代の建築技術では、家のカタチ自体は気にすることはありません。

私のような家のカタチでも、耐震等級3です。

欠けや張りは、ある意味では昔の耐震等級だと考えていいと思います。

とよクマ

耐震等級にこだわっておけばOKです!

風水・家相、包囲方角は間取り作成に必要なのかかまとめ

昔と違い、現代の広いとは言えない敷地で、多くは2階建てです。

現代の条件で、すべて良いとされる要素を詰め込んだ、風水や家相の家を建てるのは至難の業です。

風水や家相をすべてにおいて第一に考えるのであれば可能ですが、はたして快適な生活になるのでしょうか。

水まわりは鬼門と裏鬼門を避け、西と北を避けると、残りは東と南しかありません。

とよクマ

南にトイレ・・・
結局、トイレに吉方は無いんだよね・・・

ナツ

風水や方位をうのみにするのではなく、風水や方位を使い、ある意味では利用し、自分にとってより良い家を建てるのが大事です。

ただ、最初に述べたように、全く無視をするのではなく、現代でも十分に通用する生活や建築の知恵があります。

先人の知恵をありがたく学びつつ、最後は自分の家ですから、自分の納得いくように間取りを作りましょう。

とよクマ

自分自身が一番満足する内容を最優先しましょう!
自信と満足できた家が、きっと良いこと(幸運)を引き寄せます!

ナツ

風水や家相の本を何冊も買って勉強するのは大変ですから、実例を無料で取り寄せるのが効率的だと思います。

実際に建築した、風水や家相を意識した間取りの実例がもらえます。

とよクマ

実例の間取りを見るのが、一番勉強になるし吸収が早いです!
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ナツ

実際の事例なので、やむを得ず妥協した部分や、凶方の改善点など、リアルな内容が期待できそうです。

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