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クローゼットと収納を考えよう

今回は収納について考えてみたいと思います。
まず、わが家の間取り図をご覧ください。

洋室が4部屋ありますが、わが家は各部屋に収納を設けていません。
最近の傾向としては、大きな家具を設置すると地震の時に危ないので、造作でクローゼットを設置するケースが多いですね。

大人中心の収納計画

わが家の収納計画の基本的な考え方は、大人にとって使いやすく、子どもの利便性は考えていません。
子供が隠すようなものを家に持ち込ませないように、基本は共用の収納スペースを使用します。
自分はさんざんベッドの下にアレを隠したのに

大人にとって、家事の効率は重要です。
それぞれの部屋に洗濯物を持っていくと大変なので、洗濯→乾太君→収納を最短距離で迅速に済ませる狙いもあります。

衣類系の収納

衣類は3畳分の家族収納に全て納めます。
今の時点ではすべて収納できそうですが、将来的に多くなってきたら断捨離、もしくは屋根裏部屋を使い衣替えをします。

これは、家族構成が男4人だからこそ成り立つ内容です。
もし、女4人の場合はこうはいかなかったでしょう。

中学生ぐらいになって制服を着るようになったら、子供部屋に小さなハンガー付き収納などを買う予定です。

子供のベッドは、こうした下を大きく収納に使えるタイプも考えています。
それぞれ物が多いタイプと少ないタイプに分かれると思いますので、子どもそれぞれに合わせて考えていきたいと思います。

本の収納

教科書から個人の趣味の本まで、すべてを家族本棚に収納します。
家族本棚にした理由は、お互いに興味を持つ切っ掛けになるからです。
畳1畳分の本棚ですから、それなりの量を収納できるはずです。
私の本は、右下の洋室にも収納できます。
ここもかなり本を収納できるスペースがあります。
また、本屋で本の背表紙を見るだけで楽しい私の個人的な趣味でもあります。

コートやバッグの収納

玄関にコート掛けとバッグ置き場を作りました。
コートとバッグって、かなりかさばりますよね。
この2種類を専用収納にしたことで、衣裳部屋をより有効に使えます。

書類などの収納

スタディスペースの上に、ウッドワンのカップボードの上部を設置します。
ここに書類系をすべて入れる予定です。
意外と書類って多いですよね。

リビング収納の使い方

ここには、よく使う掃除用品などを入れる予定です。
階段の下なので、それほど大きなスペースはありません。

タオルと下着類

乾太君のとなりの収納を使います。
バスタオルやタオル系は結構かさばりますよね。
また、下着もここに収納します。

勝手口収納

ここはパントリーですね。
その他、買い置きしたものを色々と置いておきたいです。
将来的には冷凍庫を置けるようにコンセントを設置します。

その他の収納

屋根裏部屋と土間収納にすべて収納します。
アバウトですが・・・
屋根裏部屋は収納用に考えているので、正方形ではなく長方形にしました。
壁が長いほうが収納しやすいですよね。
屋根裏だけでかなり収納が出来るはずです。

未来はモノが減る!?

少し未来を予想してみましょう。
昔と比べると、パソコンとスマホの進化で多くのことが出来るようになりました。
昔はCDコンポ、本など、今より物が多かったです。
今は本は電子書籍となり、DVDはオンデマンドになり、CDは音楽配信です。
今後はこの流れで、物が減る流れになると思います。

また、余計な物は持たない時代の流れもあります。
出来る限りミニマムに生きるほうがお財布にも優しいです。

予算第一!屋根裏を活用しよう!

各部屋にクローゼットを作らない理由はもうひとつ、予算です。
仮に4部屋クローゼットを作ると4畳必要になります。
2坪になるので、約65万ですね。
ほぼ同じ金額で屋根裏部屋では8畳になりますし、将来的にフレキシブルに使えます。
なるべく建坪を小さくして建築費を抑え、家事楽の高額装備に投資は惜しまないのがわが家の方針です。
子供にとっては不便かもしれませんが、たったの15年程度です。
その後、より良い環境を求めて独り立ちすればいいのです。
家の主役は、夫婦です。
夫婦が満足することを第一に考えることをおススメします。
子供たちにとっては多少不便でも、親が満足し笑顔であれば子供も幸せなはずです。(と、キレイにまとめてみた)