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埼玉県で植えてみたい春夏秋冬の花苗・植物

埼玉県の気候について

前回の記事では、 埼玉県で植えられる、植えてみたい庭木を紹介しました。
植物学的な事でなく、実際に植えた感触や感想ですので、同じ埼玉県をはじめ南関東にお住まいの方には参考になるかと思います。

埼玉県で植えてみたい庭木

さて、全国的に見て埼玉県は、かなり気候に恵まれた地域です。
と庭木の記事では書きましたが、花苗や植物の観点からは、まったく違う内容となります。

基本的に庭木、樹木はとても強健な性質です。
木は木造建築をはじめ、私たちの生活の中で加工され、様々なものに活用されています。
そこからもわかるように、育生力もかなり強健です。

一方花苗は、木というよりは”草・花”で、見た目からしても弱々しいイメージがあります。
現在では多種多様な植物の種類がありますが、これらはすべて品種改良から生まれた結果です。
品種改良は例外もありますが、基本的には植物の性質が弱くなります。
極端な話にはなりますが、自生している植物(雑草)が、最強なのです。

以上のことを踏まえた上で、埼玉県の育成環境を考えると、冬場は暖かく気候的に恵まれていますが、春以降~冬前までの高温多湿の環境は、植物にとってかなり過酷な環境です。

植物はそれぞれ色々な性質を持っていますが、基本的に生命、生きものとしては我々人間と同じです。
埼玉の夏場は、外に出ると生命の危険があるほどの暑さで、大きく体に負担をかけます。
この負担、暑さによるダメージは、夏の植物であれば皆無というわけではありません。
もちろん個体差はありますが、植物にも暑さの負担がかかっています。

図鑑などの夏の植物の耐暑温度は、おおよそ30℃程度で考えられています。
35℃を超え、40℃近くになる夏日のことは想定されていません。

夏の西日が大敵

私たち人間も、気温が35℃以上であっても直射が当たるか日蔭かで、かなり体感温度が違います。
固定されたレンガなどの花壇は動かすことはできませんが、鉢植えの場合は朝の9時ぐらいから半日蔭になるのが理想です。
花壇として固定されていて動かせず、どうしても1日中日が当たってしまう場合は、夏の直射も耐えられる品種を選ぶ必要があります。

埼玉県の夏場の水やり

夏場の水やりですが、理想的には朝一番の気温が低い時間にたっぷりとあげるのが理想です。
日中に水切れが発生した場合、「土中の水が暑さでお湯になってしまい植物が痛むので、水をあげてはいけない。葉に残った水がお湯になって痛んでしまう。」という話を聞きますが、基本的には水を切らせる方がデメリットになるので、危険水準まで水が切れている場合は、しっかりと水をあげましょう。

夕方、日没後の水やりは、害虫や病気の発生原因になることもありますので、あまりお勧めしません。
夜に植物が蒸れるのは、病害虫や痛みが発生するため、あまり良いとは言えません。
ただ、水切れが一番のデメリットです。
水が切れている場合は、しっかりとあげましょう。

植物の根の深さをイメージして、土の表面だけを濡らした状態で終わるのではなく、たっぷりと根の底から水を吸い上げられるまで水を浸透させましょう。
植物が大きくなるほど(買った号数が大きい程、成長し根が張るほど)、根が深くなりますので、水もたっぷりあげましょう。

水やりの基本は、土の表面が乾いたらです。
土だけでなく、植物そのものの状態を見ながら、判断しましょう。
葉が元気がない、何となくしおれている、など植物はサインを出しますので、見逃さないようにしましょう。

埼玉県を気候から3地区に分ける

埼玉県ですが、植物的には主に3つの地域に分けられます。
季節により、該当する地域が少し違います。

春夏秋の気候

①熊谷周辺の凄く暑い地域

「夏の植物です。暑さに強い植物です。」
という内容を、うのみにしないほうが良い地域です。
夏の植物が普通に暑さ負けします。
今回紹介する夏の花は、熊谷周辺の過酷な暑さでも耐えられる植物を選んでいます。

②南部の比較的東京に近い地域で、熊谷程暑くない地域

同じ埼玉でも、南部と北部では環境が違います。
夏の気温も、数度は違う(低い)のではないでしょうか。
この数度の違いが、かなり大きいです。

南部も全国的に見て、暑い環境には変わりありませんが、比較的好きな夏の植物を植えられます。

③秩父(山間部のため、夏場は埼玉県内で一番涼しい)

正直にいうと、専門外です。
よくわからない地域なので、予想で記事を書きます。
朝方の最低気温は、①②と比べるとかなり低いのではないでしょうか。
春の植物は、季節外れの寒さなどに注意する必要があります。
夏場は、好きな植物を植えて良いのではないでしょうか。
暑さも①②ほどではないと思います。
夏の秩父が、一番好きな植物を植えられるのではないでしょうか。

秋口も涼しそうなので、シュウメイギクなど宿根にはなりますが、高温多湿が苦手な植物も良く育ってくれるイメージがあります。

埼玉県の冬の気候

①埼玉県北部の風が強く、南部に比べ寒さを感じる地域

冬の北部の強風は、かなり植物を痛めます。
私たちも外に出て、今日は暖かいなと思う日は、風が無くお日さまが出ている時です。
植物も同じように、冷たい風でダメージを受けます。

上州のからっ風とはよく言ったものですが、寒さそのものより、風が重要です。
寒さそのもの(気温)は、全国的に見てもかなり恵まれています。

鉢植えなどの場合は、風に当てないようにするだけで、かなり状態がよくなります。

②南部で北部程の強風や寒さを感じない、暖かい地域

北部に比べると思った以上に温かい地域です。
大雪が降ると、北部と南部では、つもり方が違います。
南部は、ほぼ東京と同じ環境だと思います。

冬場は霜が当たらなければ、好きな植物を植えられます。
また、暖冬の場合は、寒さに強い観葉植物が外で越冬出来たりもします。
アレカヤシとか徐々に慣らしたら、冬を越せましたね。
ただし環境的には、風が当たらない、霜が当たらないような半屋外でした。
冬の植物を育てるには、埼玉県では一番恵まれた地域だと思います。

③秩父(山間部のため冬の最低気温はかなり低い)

専門外の地域です。

予想にはなりますが、平野部と比べ最低気温がかなり低いのではないでしょうか。
一年草の場合は、秋口に植えて夏の手前まで持たせるのが①②では一般的ですが、冬には冬、春には春の植物を植え替えすることをおススメします。
宿根草は気温によって動きますので、寒さはそれほど気にしなくても良いと思います。
宿根草の時期は、平野部と比べズレがあると思います。

自宅の環境を知ろう

色々と地域別の記事を書いてきましたが、最も重要なのは自分の庭、花壇の環境を知ることです。

一日中日が当たる、午後からは当たらないなど、東西南北や周辺の状況など、それぞれ違う環境になるかと思います。
まずは、①環境がどうなっているか、②そこから庭木を植えることでどう変化するのか、③最後に花苗をはじめ植物をどうするのか。で決めていきます。

例えばですが、庭の中心と道路に面した花壇では、環境が違います。夏場は道路の照り返しがあるので、周りが土や芝などの庭の中心と比べると、かなり暑い環境になります。
道路に面した花壇の場合、アスファルトの照り返しで40℃を軽く超える状態となります。

土が大事、本当に大事

庭木のページでは、瓦礫などが混入した質の悪い土でなければ、そのまま植えてOKと書きましたが、花苗は全く異なります。

花苗の場合は、水はけ(土中の水の浸透)が、かなり重要です。
出来る限り、培養土をつかいましょう。
花壇の場合は、すべてとは言いませんが、上部10cmぐらいだけでも培養土にするだけで違います。
庭などに地植えの場合は、植物の周りだけでも培養土を使うだけで生育が変わってきます。

培養土は、色々な種類と価格帯がありますが、大事なのは粒子になっていることです。

例を挙げると、米をざるで洗うと水は米の間を通って、下に流れ落ちますね。
一気にサッと水が落ちるかと思います。
一方、目が細かい小麦粉などはどうでしょうか。
水を下に落としてくれませんね。

小麦粉のような粉のような培養土ではなく、水はけのよい粒子のしっかりした培養土がおススメです。
良い培養土は、サラサラしていて袋を開けると腐葉土の良い香り(森のような)がします。
粉っぽくてグチャグチャ濡れている培養土は、もう最悪です。
袋を開けて刺激的な臭いがする場合は、良い土とは言えません。

庭木のページでも書きましたが、植物にとって土壌は、人間の環境と同じです。
出来るだけ良質な培養土を使いましょう。

宿根草と一年草、常緑種

植物は色々な種類がありますが、主に宿根草と一年草に大別されます。
宿根草の中でも上部が枯れて根だけ残り、また季節になると芽が出てくるタイプは文字通り宿根なのでわかりやすいです。

常緑種は=多年草(宿根)と考えても差し支えありません。
上部が枯れず、常に葉や枝が残るタイプです。

一年草は一年(ワンシーズン)のみで終わってしまう品種です。

宿根草だけど、一年草扱いになる品種もある

宿根草とは一口に言っても、色々なタイプがあります。
他の植物を侵食するほど強力なタイプもあれば、宿根草ですが実質一年草扱いの植物まであります。
実質一年草扱いの植物は、暑さや寒さに弱く、育成期と反対の休眠期の季節に根が生き延びられない品種です。
根が残る、球根が残るなどは一概に言えず、地域の環境により異なります。
図鑑だけでは判断できないのが、地域性です。

例えばマーガレットは半耐寒性多年草という、寒く無ければずっと成長するよというジャンルですが、実質埼玉県では過酷な暑さと冬の寒さで、年をまたいで育成は出来ません。

冬の花だとガーデンシクラメンは、夏の高温多湿で球根が傷みやすいので、良い状態で夏越しさせるのはアマチュアでは難しいです。

このように、地域性で植物の実質的な種類は変化しますので、園芸店などでよく聞いて購入するのが良いと思います。

宿根草か一年草か

宿根草と言えば根が残るので、経済的にとってもお得!
と言えばそうなのですが、その分手間がかかります。
一年草に比べ、基本的には強健種が多いのが宿根草です。
強いから根が残る、強いから常緑で常に葉がある。
と考えてください。
宿根草は、物凄い成長力で伸びます。
種類にもよりますが、1週間単位でハサミを入れる(手入れ)が必要なこともあります。

一方、一年草は多年草に比べ、比較的安価で入手できます。
量販店などでは、100円で1ポット購入することもできますね。
1シーズンしか楽しめませんが、宿根草ほど手入れなど手間はかかりません。
また、常に花がある綺麗な状態を楽しめます。
終わったら、割り切って抜いて、また次のシーズンの花苗を植えます。
植え替えは年に2回、ないしは3回です。

どちらが手間がかからないかというと、意外と一年草の花壇です。
植え替えの手間はかかりますが、日々少しずつ手入れをすることで、大きな手間を必要としません。
宿根草や常緑の場合は、細かく毎日というより、ある程度伸ばして一気に手入れをしますので、負担も大きいです。

大変だけど手間をかけて、費用はかけない!場合は宿根草。
費用は少しかかっても、育てやすく季節のお花を楽しみたい、場合は1年草。
がおススメです。
規模にもよりますが、宿根草や常緑種を植えて維持しながら、ポイントに一年草を植えるのがおススメです。

一年草の植え替えシーズン

主に年に2回、秋と初夏です。
できれば年に3回、秋と春、初夏です。

秋に、冬から春の苗を植え、初夏(埼玉だと5月下旬まで)には夏の植物に植え替え、秋まで持たせます。

年に3回の場合、4月上旬頃に春の花に植え替え、6月下旬ごろに夏の植物に植え替えます。
やはり3回植え替えると、とてもきれいです。
特に4月は、お花をはじめ植物の種類が一番多いシーズンです。
出来ればこのシーズンは逃さず、キレイなお花を植えてあげてください。

冬~春に埼玉県で植えてみたい植物(一年草)

ビオラ

冬から春の花の主役といえば、ビオラですね。
小さなお花が、たくさん咲いてくれます。
今では秋口から販売されていますが、本来は春の花です。
冬場は、あまり花が上がらず、葉が赤くなります。

写真のように花盛りになるのは春以降で、葉も春の新しい葉が出てきます。
この時に様子を見ながら冬の古い葉を落としつつ、肥料をあげると効果的です。

暑くなると、もやしのように徒長しますが、思い切ってカットしましょう。
切り戻しといいますが、もう一度わき目が出て花を楽しめます。

パンジーとの違いは、花の大きさです。
大きな花が好みの場合はパンジーになりますが、ビオラは小輪多花です。
つまり、大きくて少ない花が良いか(パンジー)、小さくて多い花が良いか(ビオラ)です。
性質はほとんど同じなので、お好みのほうを選びましょう。

シロタエギク(ダスティミラー)

多年草となっていますが、埼玉では実質一年草です。

シルバーリーフの葉を楽しむのがメインとなりますので、基本的な用途としては引き立て役です。

耐寒性はとても強く、丈夫な品種です。
値段も安く、ビオラと同じ程度です。

写真のような種類が一般的ですが、他に色々な形があります。
性質に差異はありませんが、一番丈夫なのはスタンダードな写真の種類です。

葉牡丹

多年草、二年草と書いてありますが、埼玉では一年草となります。
アブラナ科なので、菜の花の仲間です。
菜の花の開花に合わせて、ハボタンも中央が伸びて黄色い花を咲かせます。
花を咲かせますが、花を楽しむ植物ではありません。
葉の色合いを楽しむ植物です。

近年では写真のような品種改良が進んでいて、とてもきれいになりましたが、耐寒性はいまひとつです。
なるべく霜に当てないようにしましょう。
耐寒性を求めるのであれば、昔からあるキャベツのような大きいタイプがおススメです。

耐寒性を判断するには、葉の厚みで判断できます。
葉が厚ければ厚いほど、耐寒性が強いです。
意外とですが、耐寒性は安い品種の方が強いかもしれません。

ガーデンシクラメン

ガーデンシクラメンという固有の品種があるのでなく、通常のシクラメンと同じシクラメンです。
ただし小さく品種改良しています。
小さく品種改良したことで、耐寒性がとても強くなりました。

ガーデンシクラメンと名前がついているように、外に植えられますが、霜はあてないようにしましょう。
鉢での管理が向いています。

球根種なので、夏を越せば・・・と思いますが、埼玉の夏を超すのは素人では難しいです。
諦めましょう。
挑戦する場合は、日陰で風通しの良い場所に置いておきましょう。

肥料を好みますので、開花期は化成肥料をあげましょう。
肥料をしっかりとあげて日光に当てれば、3月頃まで花をつけてくれます。

春~夏に埼玉県で植えてみたい植物 (一年草)

ペチュニア

ペチュニアは一年草です。
伸びる性質なので、葉の節目で切ってあげましょう。
肥料を好むので、開花期は化成肥料をたくさんあげましょう。

夏の暑さは苦手です。
夏場を日陰でしのげれば、秋口から再び復活することもあります。
色や種類がとても多く、華やかな花色でガーデンを彩ります。

サフィニア

ペチュニアと似ていますが、全く別物です。
ペチュニアの何倍も強い品種です。
パテントものなので、良いお値段です。

ペチュニアを4株植えるところを、サフィニアであれば1株で十分です。

ただし、切り戻しや追肥が必要です。
切り戻しを勉強すれば、自在に咲かせることが出来ます。
地植えでも問題ありませんが、出来るだけ鉢植え管理の方が相性が良いです。

強健種のため、根が残る場合があります。
サフィニアではありませんが、同じようなペチュニア系パテント商品はたくさんあります。
メジャーではないですが、意外に良い品種もあるので、色々と植えてみることをおススメします。

マーガレット

霜が降らなくなった頃から初夏まで楽しめます。
実質、一年草の扱いです。

写真のように白がスタンダードですが、ピンクや黄色など、色々な種類があります。
品種改良された種類もたくさんありますが、何といっても強いのは昔からあるパテントではない一般種のマーガレットです。
意外と安いほうが丈夫だったりします。

ある程度の寒さには強いですが、さすがに埼玉の高温多湿の真夏では生育できません。
真夏の前に植え替えましょう。
短命のように思いますが、春を象徴する花で、花色も多いのでおススメです。
お値段もリーズナブルです。

夏~秋に埼玉県で植えてみたい植物 (一年草)

ハイビスカス

個人的にはおススメのハイビスカスです。

沖縄など南国のイメージがありますが、日本でも十分に育ちます。
5月下旬ごろから出回りますが、11月下旬ごろまで持ってしまいます。
10月下旬ごろまでは、次々と花を付けます。
一日中日の当たる場所が最適です。
埼玉の過酷な暑さでも、元気に育ちます。

肥料をとても好むので、化成肥料をこれでもかというほどあげましょう。
また、水をかなり好みます。
そして水切れ厳禁です。
水を切らせるとつぼみが全て落ちてしまいます。
根腐れすることはありませんので、どんどん水をあげましょう。

5月に植えたハイビスカスは、10月頃には2倍以上、3,4倍の大きさになっているので驚くと思います。

冬越しもできます。(少し難しい)
室内の寒すぎない部屋まで移動させます。
葉が全部落ちて落葉樹のようになります。
上手くいけば、春ごろから新芽を出しはじめます。
苗が出回るころに、また外に植えられます。

デュランタ

ハイビスカスと合わせて植えたい植物です。
このほかに、デュランタライムというライム色の品種があり、こちらの方がおススメです。

育て方はハイビスカスとほぼ同じです。

ニチニチソウ

夏を代表する花苗ですが、強健種とは言えません。
多湿には弱く、ウィルス性の立ち枯病の被害が多いです。
原因は色々と説がありますが、野菜でいう連作障害と同じと言われています。
この症状が出たら、数年ニチニチソウを植えるのは避けましょう。

徒長性質なので、伸びたら節目で切りましょう。
花も良く出て落ちるので、剪定と合わせてやや手入れが多いです。

ポーチュラカ

共働きの方にお勧めなのが、ポーチュラカです。

多肉性質なので、水切れにとても強いです。
ですが、写真のように色とりどりの品種があり、キレイな花を咲かせます。
這性なので、地に這ってどんどん伸びていきます。

埼玉県で植えてみたい植物(宿根草、多年草・常緑種)

クリスマスローズ

意外に強健種なのが、クリスマスローズです。
高価なイメージがあり、花苗からみれば値段は高いですが、品種を選ばなければ安く買うことが出来ます。

落葉樹の下に植えるには最高の種類です。
冬の花なので、夏は日差しから守られ、冬は落葉と同じくして開花期になるので日が当たることになります。
相性としては抜群です。

根も残りますし、花から自然と種がこぼれ落ちて、だんだん広がります。
まず株がやられることは無いので、かなりおススメですが、夏の日中の直射に当たる環境だと株が傷んでしまいます。

皇帝ダリア

3~5メートルぐらいまで成長します。
敷地が広い場合は皇帝ダリアがおススメです。
木のように固く太い幹が、毎年出てきます。
ちなみに球根種ですが、植えっぱなしでOKです。

ただ、開花期が晩秋なので運悪く早めに寒波が始まり、強い霜が降ると一気にやられてしまいます。

園芸店で売っている小さな苗からは想像できない程、大きく成長しますので、よく調べてから植えることを決めましょう。

コニファー

庭木でも紹介しましたが、針葉樹のタイプだけでなく、這性や丸型など、色々な種類があります。
とても強健種なので、肥料なども必要ありません。
庭木に近いイメージです。

色も写真のような緑系だけでなく、紅葉のような黄色もあります。
写真のように色々な種類のコニファーを植え、石をひいてロックガーデン調にするのもおススメです。

ワイヤープランツ

観葉植物の一種ですが、もはや雑草かと思うほどの強健種です。
切っても切っても、生えてきます。
別の場所が侵食されないように気を付けましょう。

ギボウシ

日陰の植物といえば、このギボウシです。
一日中日の当たらに場所でも、写真のようにきれいな葉を出してくれます。
宿根草なので、一度植えればまた春先に出てきます。

色々な種類や色があるので、買う時に組み合わせを考えながら決めましょう。

アジュガ

ギボウシに同じく、日蔭に強い植物です。
ギボウシと違うのは、アジュガは冬場に葉が無くなりません。
常に葉が欲しい場合は、こちらがおススメです。

写真のような青い花が咲きます。

ハツユキカズラ

カズラなので、かなり強健種で徒長します。
写真のような白い綺麗な部分は新芽なので、伸ばすとただの緑になってしまいます。
そのため、どんどん剪定し切り戻しのような状態にして、新芽を生やすときれいです。
切るのがもったいなく思いますが、一気にガシガシと切っていきましょう。
それほど丁寧に切らなくてOKです。

セダム

多肉質の人気でオシャレな品種です。
一見弱そうに見えますが、植えると、どんどん広がります。

注意したいのが、真夏の道路(アスファルト)の照り返しです。
あまりに暑すぎる環境には弱いので、出来る限り涼しい場所に植えましょう。

環境さえ合えば、どんどん広がり寒さにも強いです。
植え替えしたくなった場合も、根が浅いので手軽に採ることが出来ます。

リュウノヒゲ

もはや説明不要のグランドカバーです。
強健種中の強健種です。
日本古来からある品種です。
どこに植えてもOKですが、一般的には日陰に植えます。
一日中日が当たらない場所でも、元気に育ちます。

埼玉県で植えてみたい春夏秋冬の花苗・植物まとめ

園芸店に相談しながら、自分で植えて成長を楽しむのが費用も安くあがりおススメです。

ですが、植物やお花を植えるのが初めてで自信がない方は、まずはプロに選んで植えてもらうのが安心かもしれません。

無料で植え込みや外構のプラン を作ってくれるサービスがあるので賢く利用しましょう。

園芸店では出張で植え込みをしてくれるサービスはありません。

とよクマ

花苗は売るけど、植えてはくれません・・・
植えてくれるのは造園業者さんです!

ナツ