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側溝工事完了!

農地転用の手順

先日、ようやくですが、側溝工事が完了しました。
これでようやく、農地転用の手続きを進めることが出来ます。

さて、すべての工事に先駆けて、側溝工事がトップバッターとなりました。
理由として、農地転用の手続きと密接な関係があります。

農地転用の手順として、
1.役所調査(農地転用が可能かどうかの事前調査)
2.確定測量(現況測量ではない)
3.排水先の確保(側溝工事)
4.各書類の用意(県民の調査士さんに一任しています)
5.役所に提出(毎月10日締め)
と、なっています。

私はこの手順を知らなかったため、数か月農地転用が遅れてしまいました。
スムーズなのは、県民共済住宅に申し込みと同時に確定測量と側溝工事の手配をするべきでした。
いずれにせよ、大体の間取りも完成しないと提出は出来ないので(間取り図の提出もある)、焦るほどでもないのですが・・・早くこなすことにデメリットはありません。

市街化調整区域で農地の場合、土地代だけを見るとリーズナブルですが、通常の土地購入の何倍・・・何十倍も手間がかかります。
手間と情熱を惜しまない!それでも、出来るだけ安く買いたい!
という方にはおススメです。

側溝工事の手配

県民共済住宅でも斡旋はしてくれますが、私は近所の土建屋さんに飛び込みでお願いしました。
近所ということもあり、良心的な価格と重機回送費がかからず、想定より安く済ませることが出来ました。

側溝ですが、基本的にはインフラの一種となります。
時間をかけて市と交渉すれば、敷設してくれるかもしれません。
しかしながら、側溝工事待ちなので新築工事を数年待とう、というケースはあまりないかと思われます。
そのため、基本的には自費になるかと思われます。

私の場合は、近隣の方も側溝が無くて困っていたので、協力して敷設することが出来ましたので、とても助かりました。

側溝工事について

側溝工事の始まり

いよいよ、側溝工事が開始されると連絡がありました。
工事前に、側溝の本体を置かせてもらいと連絡があったので、見に行きました。

かなりの数が積まれていました。
道路に埋まっていると判りませんが、こうして全体を見ると想像以上に大きいです。

約50m敷設するので、これほどの数なのでしょう。
手前の木は、境界の印だと思います。

埼玉県は、基本的にロング側溝のようです。
約4mぐらいあります。

たぶんですが、カーブが必要な部分は、カットした側溝を使うのでしょう。

側溝工事完了

工事中も見に行きたかったのですが、仕事が繁忙期のために断念せざるを得ませんでした。

1,2日で終わるのかな?と考えていましたが、意外に1週間程度かかっていました。
結構、大変な工事だったようです。

側溝工事はインフラなので、市から計画の承認を得る必要があります。
側溝を敷設するにあたって、道路のGL(高さ)が低く、水が溜まってしまう恐れがあるため、追加で道路工事もするようにと指導が入りました。

最初は道路の中心からと言われましたが、さすがに厳しい金額となるので、再度計測してもらい、約1/3で良いことになりました。
それでも、痛い金額の追加です。

そのかわりですが、かなりきれいに仕上がりました。
我が家は道路に面している面積が大きいので、逆に良かったのかもしれません。

側溝を敷設した部分はセットバックされた位置となります。(市の土地)
三角形の土地の底辺部分が側溝になるので、選択の余地なくオープン外構になるかと思います。(奥は駐車場)
また、オープンで使うことで、より広く見えるかもしれません。

実質ですが、この側溝部分も我が家の面積みたいな扱いになりそうです。
車通りの無い場所なので、来客が多い場合は、側溝部分まで使えそうです。
そのあたりを考慮しながら、どこを庭にしようか考えたいと思います。

土地のGLが低いので、結構な盛り土が必要です。
一体ダンプ何台分の土を入れなければならないのでしょうか・・・

この先の予定としては、農地転用が約1か月後に許可が下りると思います。
そこから土地の決裁、県民共済住宅との契約、造成工事と一気に色々とはじまってきます。
スムーズに進められるように、話だけは進めていきたいと思います。