WEB内覧会はじめました!

フラット35の内容変更による再審査

育休中なのでフラット35で借り入れ

県民共済住宅で建築する場合、多くの方が提携ローンを組まれると思います。
私も提携ローンを組みたかったのですが、育休中ということもあり、断念せざるをえませんでした。
かなり金利も優遇されるので、出来れば提携ローンで借り入れをしたかったです。

色々と検討した結果、私は育休中でも審査をしてもらえる、アルヒのスーパーフラット9Sで借り入れをすることになりました。
スーパーフラットは通常のフラット35と同じようで違います。
フラット35は買取型ですが、スーパーフラットは保証型です。
※フラット35(保証型)を利用しています。

育休中の住宅ローン その4(借入れの決定)

基本的には、スーパーフラットの方が金利が安いです。

私はこのスーパーフラットの審査で無事に承認をもらえたのですが、ここにきて大きな問題が発生しました。

確証の無い土地の話

大きな問題をお話しする前に、土地の話にさかのぼります。

私の売買した土地は、売りに出ている物件ではなく、「当てがあるけど交渉してみようか?」のような物件でした。
当然ですが、募集広告などなく、一切表に出ていない物件です。
そのため、本格的に土地の交渉、話を進めるためには、「住宅ローンの仮承認が欲しい」と言われました。
そこで、不動産屋を通じて地元の信用金庫に住宅ローン審査を申し込んだのですが、育休中ということもあり門前払いでした。

一度諦めて、育休後(それも育休明けから1年後)に・・・と言われたのですが、どうしても諦められない私は、色々な金融機関にあたり、最後にフラット35(アルヒ)にたどり着いたのです。

育休中の住宅ローン その1(地元の金融機関に申し込み)

机上の空論でローン審査

アルヒで申し込みをすることになったのですが、私の状況では土地の契約書もなければ家の契約書もない、何もない状況です。
銀行の住宅ローンと違い、フラット35の場合は、物件(土地+建物)も担保価値として、審査的にかなり重要視されます。
何もない私は、審査をしようにも審査にならない状況です。

そこで、土地は不動産屋にお願いして募集広告を、県民共済住宅では金額を合わせた見積りを作ってもらいました。
この2つの資料をもって申し込み、無事に承認を得ることが出来ました。
大きな資料としてはこの2つですが、その他にも細かい見積りを取り寄せました。
どうしても見積りを用意できない部分があったので、自前の資金計画を添付しました。

ようやく土地交渉開始

承認を得ることが出来たので、ようやく土地の交渉をしてもらえることになりました。
ここでは割愛しますが、色々なことがあり、それなりの時間を要しました。

ついに見つけた土地

最終的には譲っていただけることになったのですが、ここからが大きな問題の内容となります。

審査時の内容から大幅変更

(金額はフェイクです!)
水道、側溝、土地代、コミコミで1000万で何とかなるでしょうとのことだったので、土地代は1000万で審査に提出しました。
しかし、最終的には、水道と側溝の値段が不動産屋の下請けでは高額すぎたので、私の個人手配で工事することになりました。
(色々な出会いとドラマがあったのですが、割愛します。後日記事にします。)

ここで大きな問題が発生しました。
土地代1000万で承認を得たのですが、土地代800万と水道代150万と側溝50万(建物代とみなされる)になってしまうのです。
つまり、土地1000万+建物2000万土地800万+建物2200万(水道代150万と側溝50万含む)と比率が変わってしまいます。
理由はどうあれ、このケースでは無慈悲に再審査となります。
当然ですが、再審査なので、非承認になる可能性もあります。

基本的に再審査は、すべての契約書が揃ってからとなるようです。
県民共済住宅の契約は、農地転用の後でなければできません。
(土地の名義変更、代金決済後)
農地転用をするには、確定測量の費用、農地転用の代行費用、側溝敷設費用が事前にかかります。
最悪ですが、このすべてが無駄になり、土地はあるけど家が建たないなんて状況になりかねません。

埼玉県民、ゲルを買う!

非承認の場合は、アレです。
モンゴルから、

これ輸入するしかありません。

ん?

マジで売ってるのコレ!!!!

まてよ・・・?
これをまず2基買って、160万か・・・。
何とか、ニコニコ現金で買えそうです。

で、子どもが大きくなったら、もう1基。
90坪もあるから、たぶん余裕ですね。

風呂?
実家まで、歩いて3分です。
モーマンタイ。

土地代もニコニコ現金でどうにかすれば、夢のノーローン生活ですね。
決めた!もし非承認の場合、私はゲルを買う!

で、埼玉県民、ゲルを買う!というブログを作るんだ!
ある意味、注目されそうです。

と、ギャグに尺をとってしまいましたが、マジでこんなことになりかねません。
私のような事例の場合は、迷わず銀行系のローンが良いですね。
今からではどうにもならないので、伸るか反るか、突っ走ってみるしかありません。

正直、かなり不安です。

リスクヘッジで事前相談

少しでもリスクを減らすために、相談をしました。
アルヒの担当者からは、理由が明快であればまず大丈夫だけど、100%はない。
当たり前ですが、総額(ローン金額)の増額は、リスクが大きい。
基本的には、承認をもらった金額内で、変更するように。
でも、こうすれば大丈夫と言うような確定的なことは何もない。

フラット35の電話相談は、審査については何も言えない。
基本的にはアルヒに聞いてくれ。という回答。

出来る限り相談に乗ってもらいながら、金額の調整をしていきたかったのですが・・・リスクが伴うことなので、確定的なことは言いづらいのだと思います。
とにかく契約してから、すべて持ってきてくれ。です。
とても不安ですが、立場を考えれば致し方ないのでしょう。

私のようなケースはあまりないかもしれませんが、審査を通した後に申請した内容を変更した場合、内容変更に伴う再審査になる可能性が高いです。
そのため、100%確定(セオリー通り契約後)に、審査をするのが一番良いです。
県民共済住宅で建て、土地も自分で探す場合で、なおかつフラットを利用する場合は、このようなリスクが発生する場合があります。