WEB内覧会はじめました!

YKKAPショールーム見学 | TOTO・DAIKEN・YKK AP 東京コラボレーションショールーム

東京コラボレーションショールーム

東京コラボレーションショールームとは、TOTO・DAIKEN・YKK APの3社合同の展示場です。
WEB上から予約をすることで、相談や案内を受けることが出来ます。

3社とも県民共済住宅で選択できるメーカーなので、新宿と少し遠くはありますが、1回ですべて見て回れるので効率が良いです。
やはり実際に手に取って実物をみるとイメージが変わります。
見積りもお願いできるので、お風呂をTOTOで検討されている方は、便利ですね。

場所は、新宿駅新南口の改札を出て、歩いて5分程度です。

私は10時からの予約でしたが、すでに受付カウンターに最初の行き先であるDAIKENの方が待機されていて、終始つきっきりで説明してくださいました。
わからないことがあればすぐに聞けるので、とてもありがたかったです。
3社それぞれ時間が決まっているので、時間が来次第、次の行き先の担当の方と交代します。
接客は本当に見事な内容でした。
もっと、ちゃんとした格好で行けばよかったです・・・

余談ですが、高い買い物をするのはモノが手に入るだけでなく、こうした接客や仕組みを体験することで、自分の視野が広がるんだなと実感しました。
人生経験のためにも、それなりの回数、それなりのモノを買う経験は大事です。

YKKAPショールーム

YKKAPは、窓がメインですがエクステリアをはじめ玄関ドアなど様々な種類を取り扱っています。
ショールームでは窓はもちろんのこと、色々な商品の実物を見ることが出来ます。

窓の性能比較

フレミングJ、APW310、APW330、APW430の比較がありました。

こちらは、寒い時期の比較です。
ん・・・すいません、よく数字が見えませんね・・・

こちらは、熱い時期です。
確か外気温38度だったと思います。

こうして見るとですが、個人的には県民共済住宅標準のAPW310で十分だと感じます。
コストパフォーマンスを考えれると、それ以上の企画を入れるほどかな?と思います。

カタログを見ると、アルミや樹脂の断熱が~・・・と色々と書いてありますが、こうした五感で理解できる施設があると素人にはとても分かりやすいです。

型ガラスの見本と、防犯ガラスのサンプルです。
別の場所に防犯ガラスの掃き出し窓がありましたが、通常の窓とまったく重さが違います。
防犯シート1枚程度が増えるのだろうと予想していましたが、もはや1層増えてるんじゃない?と思うほどに重かったです。

それぞれのガラスの種類の性能を数値化したものです。
よくわかりませんが、すごいのでしょう。

県民共済住宅では、遮熱タイプしか選べませんが、断熱タイプとさほど断熱性能は変わりませんね。
ただ、冬場は遮熱してしまうので、日光を取り込みにくいということになります。
ですが、部屋の中の暖房器具で暖めた暖かい空気を逃がさない効果(つまり断熱)は、断熱タイプとそれほど変わらないということです。
たしかに、埼玉なら遮熱タイプ一択でも問題ないでしょう。
ただし、秩父など埼玉でも寒い地域は、ガラスの選択が出来ると便利ですね。

Low-Eガラスは、かなり高性能なのですね。
実家は通常の単層ガラスなので、実際にどのぐらい高性能かはわかりませんでしたが、今回の見学で実感することが出来ました。

色々なタイプのガラスが外からだと、どう見えるのか。
かなり参考になりました。

色々な窓

格子のサンプルです。
この中だと、やはりラティス風でしょうか。

オペレーターハンドルの横長窓です。
県民共済住宅では、オプションになります。
我が家でも設置予定だったのですが、これ高いところだと届かないんじゃない?
と思い、内開きに変更することにしました。

写真に電動も写っていますが、高価なので我が家で採用は厳しいです。
専用の棒で空ける内開きが、思った以上に簡単だったので、高所は変更することにしました。

06903です。
690mmって結構ありますね。

03611です。
360mm幅でも、結構あるなぁと思いました。

左側は02609です。
260mmでも、十分いいですね。
トイレはこのぐらいでも良いのかもしれません。

03603のすべり出し窓です。
小窓風に使っても良いかもしれません。

11920です。
1200mm幅でも、思った以上に横幅があります。
ただし、布団や洗濯物をもって出入りするには少し狭そうです。
採光や風通し、人が通るだけの窓としては十分な気がします。

コンバイザー

意外にですが、コンバイザーの見本があって助かりました。
タイプは3種類ありますが、それぞれ見本を見ることが出来ました。
積雪を気にすると(100cm対応)ものすごく分厚いタイプになるので、50cm対応ですがスタイリッシュなタイプにすることにしました。

こんな風に、角でも作れるんですね。

フックの見本はありませんでしたが、吊り下げれば昔の日本家屋のように、すだれで日陰を作ることが出来ます。
これで西日対策もバッチリです。

ポスト

地味にポストが良いです。
ネットで3万9千円でした。
自分で設置できそうですし、YKKAPなので丈夫そうです。

個人的には、赤です!

電動シャッター(タイマー付き)

これ、いいですね。
便利そうです。

3万程度なら導入したいところです。

それにしても、最近の電動シャッターは静かですね。
朝開いても、起きない程でしょう。

玄関ドア

県民共済住宅と同型です。

採光&洋風には、これしかありません。
たぶん、我が家はこれになります。

意外にグレードが高くて、びっくりしました。

オプションで色が選べるのだと思います。
別の色にするだけでも、だいぶイメージが変わりますね。

取っ手の種類です。
取っ手まで変えられるのですね。
取っ手の選択で、ドアのイメージが大きく変わります。

県民共済住宅採用の同型ドアが無かったので、似た種類を撮っておきました。

時間にゆとりを

最大ご案内時間は2時間程度だったのですが、じっくり見て質問をしたり、間取り図を見ながら相談をすると、あっという間の時間です。
3社すべて終了後に時間があれば、自由に館内を見学もできます。
玄関ドアは、後ほどひとりで見学しました。
引き戸も興味があったのですが、まあ縁がなかったんだろうなと思うことにしました。

掛け率の目安を把握しよう

建てる時期によって違いはあるのかもしれませんが、おおよその掛け率を設計士さんに聞いておきましょう。
どこのショールームも定価ベースの案内や見積りとなります。
業界的には当然のようですが、消費者(顧客)にとっては正直分かりづらいです。
闇雲に、見積りをお願いするのも気が引けます。

そのため、価格を見て掛け率からおおよその県民価格を出せるようにしておくと良いです。
設置料まではわかりませんが・・・

また、ある程度欲しいと思うオプションは入れておきましょう。
入れておいて後で削る方が、こちらにとっては楽です。
色など細かい部分は、後で変更するにしてもそれほど難しくはありません。
それよりも、型番や商品名が重要です。

この個別見積ですが、県民共済住宅の設計士さんの業務が多くなる一因だと思います。
個別見積は必要で無くすことはできませんが、せめてショールームで詳細の価格が出せれば、誰もが助かる気がします・・・