WEB内覧会はじめました!

日本家屋の見学 – さきたま古墳(旧遠藤家住宅)

同じ埼玉県内に、江戸時代末期に建てられた民家があるということで、見学に行きました。

まずは、縁側がお出迎えです。
縁側の板の奥行が、1mぐらいはありそうです。
思ったより縁側って、広く作られているんですね。

縁側と言う文字があると、なんだかうれしいです。
休憩といえば、縁側ですね。

軒です。
この深い軒が、家を守ってくれています。
2mぐらいありそうです。

たぶんですが、真南向きです。
やや西に振れているでしょうか。
10時ごろで、11月中旬のため、太陽が低い時期ですので、日差しが部屋に入ります。

座敷童!?
ではありません。
子守を任されたので、連れてきました。

間取り図まで、掲示されています。
約67坪もあるということですが、豪邸ですね!

室内です。
スマホの写真ですが、高性能のため明るめに写っていますが、実際はもっと暗いです。
随所に光を取り込む工夫がされています。

縁側から入ってすぐの部屋です。
日当たりの良い、一番いい場所です。
家族団らんの間でしょうか。

入り口からの室内です。
土間がものすごく広いですね。
農家としては、土間が広いほうが使いやすいのだと思います。

見事な梁です。
今では、大黒柱など見ませんね。

台所です。
こちらも窓の採光がお見事です。
明るめに写ってはいますが、天然の採光で、問題なく作業できるほどです。
キッチンは、何となく今の時代に通じる原型がありますね。

あ、また座敷童が・・・
童くんが破壊活動をしようとするので写真におさめられませんでしたが、写真の右側には厩(馬小屋)があります。

玄関付近は、更に軒が深いですね。
夏場は、一切の直射を遮ることが出来るのでしょう。
とっても機能的です。

正面からの間取りは、我が家と似ていますね。
玄関とリビング、縁側の外観が同じ位置です。
私は純和風が好きなのですが、お奉行(妻)のお沙汰により、見た目は西洋風になる予定の我が家です。
ですが、中身(内装ではなく思想)は、日本文化を多く取り入れた家づくりをしていきたいと思っています。
予算にも限りがありますので、出来る限り・・・にはなりますが・・・
平屋だからこそ、こうした日本文化を見学し、先人の知恵から学びたいですね。

料金も駐車場も無料で、博物館までありますので、ぜひドライブがてらに見学されてみてはいかがでしょうか。