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電柱工事

いよいよ、我が家も工事が始まりました。
工事と言っても、住宅の建設ではありません。
電柱の移設工事です。

たかが電柱の工事かもしれませんが、私にとっては感慨深いです。
今まで、色々なことがありました。
伸るか反るかの住宅ローン、土地の交渉、その他金額の折り合い等々、何度も もうダメだ・・・と思いました。
人のご縁と周りの方々のご協力のもと、ここまで来ることが出来ました。

さて、電柱の工事ですが、簡単に状況を説明しますと、私の購入する土地に電柱があり、電線が建物の上を通過するため移設が必要となりました。
隣の地主さんに相談したところ、快く移設を許可いただいたことで、スムーズに話はまとまりました。
ですが、確定測量に時間がかかったことで、予定から数か月遅れてしまいました。

本日、電柱の移設工事をする旨の連絡が来ましたので、折角なので見学に行ってきました。

近くの大通りには、車が3台も止まっていました。
交通誘導員が、車を誘導しています。
結構、大々的な工事になるのですね。

近づいてみてみると、思ったより太いですね。
戦車の大砲のようです。

どのぐらいの重さがあるのでしょうか。

今回は2本移設しますが、こちらは細いほうの電柱です。

細いと言っても、大砲並みですね。

このアルミのような素材の筒は何でしょうか。

いよいよ、工事の始まりです。
ユンボとかで掘るのかなと思ったら、まずは人力でした。
邪魔になる枝なども切り落とします。

ある程度まで掘ったら、トラックについたドリルで地中深く掘り進みます。
掘っては抜いて、土を落とし・・・を繰り返し行い、かなりの深さまで掘ります。

これ以上は見ることが出来なかったのですが、結構大掛かりな工事ですね。

ちなみに、1回ですべてが完了しません。
まず、今回の新しい電柱を立てる工事。
次に、新しい電線を結ぶ工事。
その次に、電話線などNTT関連の工事。
最後に、古い電柱の撤去工事となります。

以外に、手間がかかるのですね。

ちなみに、今回は新築に伴う工事なので、費用は一切かかりません。
注意なのは、建てた後だと自己都合での移設となり、費用が発生する場合があります。
できるかぎりですが、邪魔な電柱などがあれば、大変かもしれませんが、最初の段階でしっかりと交渉し、移設をしましょう。
また、出来るだけ土地契約の前に、交渉しておきましょう。
契約後では、買った方が不利となります。
電柱の移設を許可してくれたら、土地を購入する、などの条件を付けておきましょう。

さて、この次の工事は側溝となりますが、今の予定からすると来年早々、早くて年末になりそうです。
排水先が確保されないことには、農地転用を進められません。
工事の流れとしては、今回の電柱に始まり、側溝→(農地転用)→造成や水道→基礎→家の建築 となります。

小さいけれど、ようやく大きな一歩を踏み出すことが出来ました。