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予算オーバーを解消!コストダウン7つのテクニック!(県民共済住宅)

コストダウン、節約だ!

多くの方が経験する予算オーバー。
それは、夢のマイホームが、現実になろうとする瞬間です。
もう、何を削ればいいか、わからない!
そんな時に、少しでもお役に立てばと思い、私が実践した方法を書きたいと思います。

私は予算オーバー・・・ではなく、そもそもの予算が、かなり少ないです。
前にも書きましたが、有名なローコストメーカーのモデルハウスで予算を伝えたら、それから一切営業が連絡してこないレベルです。
県民共済住宅でも初回の見積りは、数百万の予算オーバーとなりました。
そんな中、大幅な夢と理想を壊すことなく、何とか予算内に収めた方法です。

坪単価を減らそう!

まず、予算を削減する上で最も大事なことは、坪単価を減らすことです。
高額のオプションから考えるのではなく、まずは純粋な面積から考えましょう。
オプション=便利さ・快適さ(満足度) だと、私は考えています。
必要なアイテムは、是非付けましょう。

ですが、面積は考え方次第でかなり削減が出来るはずです。
私は以下の項目を見直しました。

①家族の団らんに、だだっ広い空間は必要?リビングの広さ。
②子供は、20年もすれば巣立ちます。子供部屋の広さ。
③収納は屋根裏部屋を主力に。
④土間収納は置くものを厳選して、なるべく狭く。

これだけでも、かなりの節約になります。
必要以上に削ってしまうと後悔することになります。
ギリギリのラインで、無駄をそり落とす。
自分なりのギリギリを、しっかり定義することが大切です。

私の節約実例

私は、以下の7つの方法で、大幅に金額を削減することが出来ました。
元々、それほど理想が高くはないですが、夢と理想のマイホームのイメージを壊すことなく、プランを完成させることが出来そうです。

①軒下を活用

⑥と連動した話になりますが、土間収納は高額なオプションです。
まず、屋内なので建坪の制約を受け、尚且つタイルを使用します。
玄関タイルは8㎡以上はオプションで、㎡あたり2万円必要となります。

私は広い軒下を目立たない裏側に作り、自転車置き場と物置場にするつもりです。
自転車置き場も、外構でお願いするとかなりの金額になります。
また、物置も同様です。

物置は軒下なので、劣化が遅いと考えられます。
台風(強風)以外、雨が当たりません。
その為、安い物置で十分です。
もちろん、DIYです。

軒下を活用することで、土間収納の建坪を大幅に削減できます。
裏側の軒に必要な費用としては、㎡あたり1万のコンクリ代と、柱のみです。
(間取りによっては、軒延長オプション扱いになります)
室内土間に比べると、大幅に金額が違いますね。

②リビングの広さ

リビングの高さに合わせたタイルデッキを作ることで、リビングの建坪を減らすことに成功しました。
晴れの日などは、タイルデッキまでがリビングだと思えば、かなり広いです。
タイルデッキ約5畳+リビング10畳と考えれば、かなりの解放感がありますね。

このタイルデッキは、㎡あたり2万円で作成できます。
建坪に比較すれば、大幅に安いです。

③キッチンとダイニングの広さ

よくLDKと総称で呼ばれますが、キッチンはキッチンの必要な広さを算出し、ダイニングも同じように考えます。
すると、ただ無意味に広いLDK空間から、それぞれの必要な空間の広さを、はじき出せます。
間取りをご覧いただくと、いかに我が家がギリギリの面積か、伝わると思います。
この2つを考えてから、団らんの場である②リビングに必要な広さを足すと無駄がありません。
LDKの配置によっても、かなり使い勝手は変わってきますので、25畳など具体的な広さで考えるのではなく、間取りを見ながら柔軟に考えましょう。

④お風呂の広さ

お風呂は、1坪と1.25坪が選べますが、その0.25坪をシビアに考えましょう。
坪単価から計算すると、約8万も削減できます。

子供が一緒に入るのは、ほんの数年です。
家の中で、一番そうじが大変な場所です。
1坪でも、十分な広さだと思いませんか。
標準で1坪と1.25坪、どちらでも好きなほうを選べるのであれば、1.25坪にしたくなりますが、実際は坪単価が上がっています。

⑤子供部屋

子供は早ければ18歳、遅くとも23歳には巣立ちます。
広い部屋は、必要ありません。
我が家の場合は、4.5畳の3部屋です。
13.5畳、約7坪弱もの面積を占めています。
7坪に坪単価を掛けると、200万以上で、我が家の総工費の8分の1になります。
もし6畳だったら・・・と考えると、恐ろしすぎます。

0.5畳の収納+4畳、もしくは収納無し4.5畳。
私のように、すべて配置を決めて造作をお願いし、家具代を節約するのも、節約には有効です。

⑥土間収納

①と、連動しています。
本当に、玄関近くに置く必要があるのか?と、もう一度考えると、かなり少なくなるはずです。
よく使うものだけにして、よく使わないものは裏側に。
その外物、ビニール袋を使えば、屋根裏部屋に移動できませんか。

⑦軒を多用する

我が家の場合平屋なので必須ですが、うまく袖(壁)を出すことで軒が作れます。
この軒の下に洗濯物を干すことが出来ます。
また、リビング側はこの軒の広さ次第で、雨でもバーベキューなどが可能です。
注意点として、あまりに深くなりすぎると日光が入らなくなってしまいます。
私の場合は、よくわからないので、設計士さんに最終調整をお願いしました。

2階建の場合は、バルコニーを増やすとオプションになると思います。
1階に軒を作り、バルコニーを標準内にすると、節約になります。

おまけの⑧屋根裏部屋

私は、恥ずかしながらですが、閉所が苦手なので考えられませんが、屋根裏部屋が寝室などはいかがでしょうか。
寝てしまえば横になります。
高さが140cmしかなくても、寝るには問題ありません。
冷房も搭載可能です。
子供が巣立まで我慢し、後々は子供部屋を寝室にするなども可能です。
子供の年齢がある程度の場合は、10年屋根裏で我慢する・・・なども、有効な方法です。

寝室使用は、かなり変則的な使い方ですが、正攻法の物置場としてもかなり有効です。
階段約16万と、坪当たり約10万で作れます。
おススメの方法としては、出来る限り よく使うもの意外は、屋根裏に収納することです。
同じ収納でも、1,2階の収納は坪単価32万となりますが、屋根裏の場合は10万です。

特に平屋の方は、どうやっても2階までです。
どんどん置いちゃいましょう。

我が家は、細長く作ってもらいます。
壁に置いた方が安定しますし、低めのクローゼットなども多数配置できます。
正方形の場合は、真ん中の空間ばかりが広くなってしまいがちです。

また、シアタールームなどが趣味の方には、熱い空間ではないでしょうか。

我が家は8畳なのですが、4畳ずつ区切る予定です。
理想的には、10畳ぐらい欲しかったです。
できれば、12畳あるといいですね。

少しでも身軽に

私の個人の考え方にはなりますが、出来る限り住宅ローンは身軽な方が良いです。

いつ、どんな状況になっても、何とか払っていけるであろう金額が理想です。
一生に一度の買い物だからこそ、シビアに考えましょう。
予算内に収まっていたとしても、節約することで、さらに身軽になれます。

毎月10万まで払える方が、7万で済んだとしたら、その3万を払っているものだとして貯めて、金利が上昇傾向になり次第、繰り上げ返済がおススメです。
フラットの場合は金利は固定ですが、期間が減ることで払う利子が少なくなり、総返済額は大幅に削減されます。

県民共済住宅限定の方法

他の住宅メーカーであればオプション扱いが、ほとんど標準でできます。
私の間取りのように、純粋な箱型から遠くなればなるほど、外壁の面積も増えるので高くなります。
また、屋根裏部屋は、通常の坪単価と同額のメーカーもあります。
このあたりが、すべて標準内です。
県民共済住宅のお得な部分を、最大限利用しましょう。

以上のことから、今回の記事は県民共済住宅のみでしか効果を発揮しませんので、ご注意ください。