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子供部屋の間取り、レイアウト

子供部屋の草案図

わが家の、子供部屋の草案図です。
子供部屋は、間仕切りを使わずに壁で仕切ることにしました。
仕切った壁の高さは、約190㎝ぐらいにし、上は開けます。
上の壁を開けることによって、クーラーが1台で済みます。
これもまた、地味に節約です。

更に、間仕切り棚を左右に配置し、ひとつが物置棚。
もうひとつが机と合体した本棚(プライベート本棚)になっています。
本棚の部分の壁は、一番上まで伸びています。

また、壁は耐力壁にし、フックをDIYします。
毎日洗わない衣類(制服など)や、ランドセルや色々な道具袋をかけられるようにします。

テーブルは造作を予定しております。

今回は、この子供部屋についての記事になります。

間仕切りが高額

当初予定していた、3枚引き扉の間仕切りですが、その額約10万・・・。
高い!高すぎる・・・。
予算のないわが家には、かなりの痛手です。
10万と言ったら、オプションとしては、高額な部類になるかと思います。

最初の案は、子供たちが巣立った後の老後は、この部屋を夫婦の寝室とする考えでした。
その為、初期案では何もない4.5畳の部屋2部屋を、間仕切り扉で分割するのが最適だったのです。

家具も高額

間仕切りだけではありません、家具類も必要となります。
しばらくはリビング学習机で宿題や勉強をしますが、ある程度年齢が上がると自室で勉強したくなると思います。
その為、学習デスクが必要となります。

また、収納も必要です。
学年が上がれば上がるほど、学用品が多くなります。
この学用品を収納する家具が必要になります。

間仕切りと家具を合わせると、一財産になってしまう!
何とか節約できないだろうか。

後々は夫婦の書斎案に変更

最初の案では、夫婦の寝室でしたが、これを変更し夫婦の書斎案となりました。
子供の独立後は、夫婦のプライベート空間となります。
また、その後子供が家を引き継いだ場合は、再び子供部屋として使えます。
用途を限定することで、家具や間仕切り扉の代わりに造作で対応します。
つまり、用途を明確にすることで、造作が安いメリットを最大限生かし、費用をかけない手法です。
おおよそですが、机と可動棚、耐力壁で3万程度のOPだと思います。
2部屋なので、6万ですが、そこまではいかないと思います。
すべて造作にはなりますが、県民共済住宅の場合は、破格に安いです。

ただし、造作に頼ると、柔軟には使用できない特化な使い方の部屋になってしまうのがデメリットです。
融通が全くききません。

収納計画を立てよう

引っかけられる物と、引っかけられない物
この2種類に分けます。
耐力壁にフックを付けますので、掛けられるものはフックに掛け、掛けられないものは可動式収納を使用します。
また、可動式収納は、半分からやや下にパイプが1本入ります。
低学年のうちは、低い方が使いやすいでしょう。

ボツ案

勉強は共用スペースにして、ベッド+αのみ個別スペース。

実は、こちらが第1案でした。
私は兄弟がいないのでわかりませんが、どうやら兄弟ほど反発し自分のスペースが欲しいとのこと。
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お奉行=妻の一言で、図案考え直しとなりました。
個人的にはこの案、かなり好きだったんです。

家庭に合った子供部屋を

子供部屋の考え方は、子供の人数や性別、年齢差など色々な条件によって変化すると思います。
また、子供が巣立った後の部屋の使い方なども考慮しなければなりません。

わが家の場合は、子供3人。内男子3人と、完全な男世帯です。
写真?フェイクです(笑)
これがまた女の子3人だと、かなり状況が変わってきますね。

私が子供の頃は、リビング学習などの言葉はありませんでした。
キッチンは独立し壁付けで、ダイニングは扉があり独立していました。
そんな時代の人間なので、最初は最近の住宅事情に付いていけず、浦島太郎でした。
まずは、色々な本を読んで、現代の考え方を取り込みました。
流行に乗るのではなく、新しい考え方と古い考え方のどちらが良いか検討した結果、リビング学習は効果的だと判断しました。
ただし、性格にもよりますが、個別スペースで集中したい時もある思います。

私が勉強を全くしてこなかったので、やれ!とは言えません。
なので、せめて親としては、勉強しやすい環境作り、勉強が楽しくなる環境作りぐらいしかできません。
勉強以外でも、何か夢中になれることがあれば、それでいいんですけどね。

子供部屋の大きさは

わが家の場合は、4.5畳一択です。
収納も含みます。
理想的には収納1畳+スペース4.5畳ですが、父ちゃん予算がないので勘弁してください。

色々な考え方はあるかと思いますが、敢えてプライベート空間の居心地を良くしないことで引きこもり防止と自立を促します。
ヒントは、全寮制の学校からいただきました。

家族と言えど、別の人間です。
趣味嗜好は全く違います。
だからこそ、常にコミュニケーションが必要なんだと思います。

県民共済住宅のお得な情報

先ほども書きましたが、用途が限定されますが、造作をうまく利用して低コストに仕上げることが出来ます。
今回の造作は、室内の中央に壁を設けていますが、OPはかかりません。
ハンガーパイプも標準です。

材料費は、
①机用の集成材50cm×280cm1枚(ハーフにして使用)@15000
②可動棚骨組み@4600×4セット
③可動棚m(メートル)@2700
④耐力壁@未定(それほど高額ではない)
⑤カウンター取り付け手間@2300
となるので、5万で十分におつりが来ますね。

トータルコストで考え節約されたい方に、参考になれば幸いです!

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