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県民共済住宅の外壁(ALC)

人気の外壁ALC

Googleで検索すると、アルク英語学習がトップに表示されます。
そう言えばですが、学生時代にお世話になったような気がしたりしなかったり。
今回は、TOEICのスコアを上げるための・・・ではなく、ヘーベルパワーボード(ALC:エーエルシー)についての記事を書きたいと思います。

ALCとは、どんな外壁なのでしょう。

ALCの主成分は、珪石、セメント、生石灰、石膏、アルミニウム粉末などです。これらの材料を凝固させ180℃という高温、10気圧もの高圧の蒸気をかけて10数時間養生するのがオートクレーブ養生です。

出典:ALCって何?|パワーボードを知る|へーベルパワーボード 【旭化成建材のALC外壁材】

ALCは以上の主成分から、とても厚く強い素材のため、ALCの基材そのものは60年も持つらしいです。
その為、外壁の張替えなどは必要ないということになります。むしろ、住宅そのものの寿命より外壁材であるALCの方が強いのかもしれませんね。

ALCの基材そのものはとても強い素材ですが、当然適切にメンテナンスをする必要はあります。
主に定期的な外壁塗装ですね。この再塗装まで必要な期間は、塗料のグレードによって異なります。

また、ALCは県民共済住宅では標準ですが、他の住宅メーカーではオプションになるケースが多いらしいです。
そんなALCを標準で選択できるとなると、何だかお得に感じちゃいますね。

イベリアン?シャイニートーン?

県民共済で使用するALCの塗料ですが、オプションファイルではシャイニートーンとなっていますが、おそらくイベリアン(TL)だと思われます。

というのも、塗料の型番で検索すると、必ずイベリアン(TL)のページに行きつきます。
このイベリアンは、塗り替え時期が20~25年と、超高耐久です。
外壁塗装は、おおよそになりますが塗装が130万程度、シーリングの打ち替えが20万程度と考えると、150万となります。
塗り直しの塗装素材にもよりますが、住宅の寿命を考えてみると、1回の塗り直しとシーリング打ち替えで済む計算になります。

ALCの場合は、サイディングに比べるとシーリングの上から塗装を吹きかけるため、比較的シーリングが傷みにくいとのことです。
余談ですが、サイディングのシーリングの標準的な打ち替えは約5年に1回と言われています。(高耐久タイプもある)
打ち増し(補修のような感じ)で済めばいいですが、打ち替えとなると約20~30万程です。

私もまだわかりませんが、20年後の再塗装の時にシーリングも打ち替えになるのか?
高耐久のシーリング材をオプションで選べるのか?
を、これから調べてみたいと思います。

あれ?タイルもお得じゃない?

しかし、ここでオプションのタイルを思い出してみてください。
㎡¥7,100で考えてみると、35坪=約116㎡、116㎡×1.5倍(外壁の広さの平均)=174㎡
174㎡×¥7,100=124万(税込みでは、約130万強ですね)
そう考えてみると、タイルはとってもお得なのかもしれません。
ただ、20年30年の経過となると、タイルもノーメンテにはならない模様です。

外壁は考え方次第

そう、タイルだって色々とメンテはあるのです。
一部剥がれてくるなど、飛来物で割れてしまったなど。(リクシルさんに聞いてみた。保証期間前に点検をお願いした方がいいということです。)
そして何よりも初期投資、イニシャルコストが掛かります。
私のような予算が少ない人間にとっては、タイル代130万はとっても痛いです。
むしろ、オプションがタイルですべて終わってしまいます。

外壁塗装が最短の20年後と考えてみると、その時はどんな家庭環境になっているでしょうか。
我が家の場合、ギリギリ末子が大学生で、上の2人は社会人です。
きっとその頃には、上納きn・・・自分の力で生活できているはずです。
大体ですが、外壁塗装貯金として、月5千円を積み立てると、20年で120万になりますね。
少しでも大きな負担を減らすためには、考え方としてですが、ローン+外壁積み立て=住居費 も良いかのかもしれません。
そう、何事もコツコツです。

選べるALCデザイン一覧

ジーファスタイル75です。

ジーファスタイル50とジーファスチェック75です。
私だけかもしれませんが、ALCと言えば、ジーファスチェック75な感じがします。

砂岩ブロックとレリーフ木目です。
旭化成のホームページを見るとですが、この2種類は上の3種類に比べるとボードの単価が高いです。
もちろん県民共済では同じく標準の枠内ですが、何だか得した気分になりますね。

デザインに困った!そんな時は

シンプルがゆえに難しい、シンプルがゆえに悩む。
塗分けや張り分けもできるALC。正直、すごくデザインに悩みますね。
そんな時は、旭化成のALCの資料請求おススメです。
デザインブックをはじめ、ALCボードのカタログなどなど、一通りALCが詳しくなれるセットを取り寄せすることが出来ます。
また、イベリアンの色見本まで取り寄せできます。色見本は、実際の塗装見本が送られてきますので、リアリティがあります。
まず、ALCを検討するには、ここから始めてみるのがおススメです。

本格的に外壁として選択する場合は、旭化成のショールームに行くのが良いと思います。
私はまだ行ったことはありませんが、大型パネルでのデザインや色合いを見ることが出来るらしいので、よりリアルに完成図が想像できますね。