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育休中の住宅ローン その2(金融機関を周ってみた)

ネバーギブアップ

不動産屋さんから申し込んだ住宅ローン仮審査があえなく撃沈・・・
ではなく、進水式すらさせてもらえなかった門前払いという、とてもショックな状態で、
これはもうダメかと、かなり落ち込みました。

しかし、徐々にですが、悔しい気持ちが沸きあがってきました。
こんなところであきらめるのは、本当に残念すぎる!
絶対嫌だ!

そして、5分後には立ち直り、再び不動産屋さんに電話をしていました。

私「自分の足で探してみても良いでしょうか?」
担当者「いいですが・・・無理だと思いますよ。一番やさしいと思われる金融機関でこの状況ですから・・・」

そして私は土地と同じく、再び自分の足で住宅ローンの引受先を探すことになったのです。

ほかの金融機関なら

ここでダメならあそこだ!あそこでダメならここだ!
と、色々な金融機関のホームページを調べたり、電話で問い合わせたりしましたが、
私たちの条件ではどこも厳しい状況でした。
別に今にこだわらず、育休明けに審査すればいいじゃないですか と、
もっともなお言葉もいただきました。

ですが、建てると決めた以上建てたいのです。それも、今。
家賃を1年払うこと、更新料が重なることなど考慮すると、
実は年間100万近い住居費を払っていたりします。
そう考えると、1年半待つのは・・・もったいないです。
育休中の時間を有効に使えないのも、もったいないです。
MOTTAINAI精神です。

さて、話を戻し色々な金融機関を周りましたが、あえなくすべて撃沈。
正直、世の中がここまで厳しいとは思いませんでした
地元の金融機関での住宅ローンは、あきらめざるを得ない状況になってしまいました。

フラット35?

最初は、よく意味が解りませんでした。
地元の金融機関で断られたら、全部ダメなんだろうと安易に考えていました。
だって、地元の金融機関でもフラット35は募集していますし・・・
ですが、フラット35は根本的に違う住宅ローンだったのです。
私が撃沈した金融機関系の住宅ローンある意味対をなすのが、フラット35です。

金融機関がお金を貸し、それを保証するのが保証会社です。
借り手は、その為の保証料を支払うことになります。
仮に住宅ローンが支払えなくなった場合、保証会社が金融機関に弁済します。
それで住宅ローンがチャラになるのではなく、借り手は保証会社に返済をすることになる。
という図式となります。

この図式が少し違うのがフラット35で、フラット35の窓口となっている金融機関という位置づけになります。
保証会社の変わりが、フラット35を企画する住宅金融支援機構になったみたいな感じです。
(少し違いますが・・・大まかに)
面白いのが、同じフラット35ですが、それぞれルール(借り入れ条件)金利違います

例を挙げると・・・メーカーと販売店の関係に似ているのかもしれません。
例えば、車を買うときに車のメーカーではなく、その系列の販売店に買いに行くような感じです。

ただ、審査はフラット35を扱うメーカー、住宅金融支援機構が行います。
基本的に金融機関は、機構がOKであれば断る理由はない
というスタンスなんだと思います。

また、金利は全期固定となります。

こうした内容を勉強しながら、固定金利のフラット35もいいじゃないかと思い、
フラット35で育休中でも審査が受けられ・・・審査をしてもらえる(切実)金融機関を探すことにしたのです。